ポジション:スクエア
スタンス:十分引き付けて売り
やはり今回のインパクトは想像以上だ。こういう時は「値ごろ感」で売ってはいけない。
まだまだ長期的なポジションのあぶり出しがでて来そうだ。中国リスクと当局からの発言に注目しておこう。
※プロスティックス・チャートで表示している一目は、正式な一目均衡表とは異なります。作図する際に対象とする足の本数は、「9-26-62」の代わりに「7-22-44」を使用してあり、また「半値」を使用する代わりに「モダル・ポイント」という独特な数値を使用しています。従って、雲と呼んでいる「先行スパンの位置や、転換線、基準線の水準は、正式な一目均衡表と基本的には異なりますのでご注意ください。
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