ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
http://ikegawa-yacht.com/

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Tiki

2016-03-31 06:17:53 | 日記

 

弓削海の駅に入港してきたTikiという艇種の双胴船です60フィートくらいありそうでした

ニュージーランドから来たそうです

ダニエルという人で奥さんは日本人だと言っていました

長く弓削港の外にアンカーリングしていたが
いよいよシーズンになったので色々な人を乗せて走るのだと言っていました

「こんにちわ」と挨拶をされたので挨拶を返し日本語で話しかけましたが
彼の日本語より僕の英語の方がましだったので英語で少しお話しをしました

彼は日本で造船所の電気関係の仕事をしているそうです
僕がボートビルダーだというと彼の息子はニュージーランドでボートビルダーをしていると言うことでした

松山海の駅にも行きたいと言う事でしたので名刺を渡しました

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ブートトップライン

2016-03-27 05:13:33 | 日記

 

昨日は船体白色の下にブートトップラインの黒色を入れた
工房に帰ってからラダーにもブートトップラインの続きを入れる

この黒いブートトップラインの下側がDWL(ウォーターライン)です

最近のヨットはそうでもありませんが昔はみんな船体一色ではなく
ウォーターラインから少し上までブートトップラインを入れて居ました

ウォーターライン部分が一番汚れるので
この部分だけ色違いで塗っているのだ

これで海面近くの船体汚れは目立たなくなる

このホームページ更新の後 直ぐに高速バスに乗って和歌山へ行きます

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準備

2016-03-26 06:09:02 | 日記

 

昨日仕事が終わって疲れて帰ってから
今日の仕事の準備を整え作業机の上に揃えた

今日の仕事は航海灯の取りつけと配線と船体ブートトップライン黒塗り

腰痛が始まってしまったので腰痛ゴムバンドも準備

明日日曜日は和歌山マリーナシティーへ「咲良丸」の廻航に行く

朝一番の長距離バスに乗るつもりだが
マリーナシティー到着は16:00くらいの予定

そのまま出航出来るかどうかは天気次第だ

僕にとって昼間の航海も夜間航海もテンションはあまり変わらない
ただ今は寒いので出来れば昼間の航海が良いなと思う

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マスト組み立て

2016-03-25 05:15:41 | 日記

 

レプトン21のマストに新しいステー(マストを支えるワイヤー)をセット

サンディングして白色のマストにし索具を替えたのできれいで丈夫になった

これで又10年は大丈夫だろう

昨日は船体バラストをサンディングし硬化すれば水中でも大丈夫なエポキシパテを付ける
結構凹凸が有り一度では埋めきれなかったので今日もサンディングして凹んでいる部分を埋める

バラストの底にもパテをする為にバラスト支え板を外したが
船体の丈夫な船で船台に当たっている部分は全く凹んでいない

FRPのヨットの内半分くらいは船台だけでなくバラスト底にも船体荷重を分散させないと船体が歪む
レプトン21は丈夫な船だ

それとあまりにも小さかった船首と船尾左右のクリートをそのままにして
新たに長さ200ミリの丈夫なクリートを船首に1個と船尾左右に1つずつ取りつける

これで台風舫も太いロープできちんと出来る様になった

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スエージング

2016-03-24 02:30:20 | 日記

 

レプトン21のマストを支えるワイヤー(ステー)を全て入れ替えることにした

35年経っているワイヤーなので入れ替えた方がよいだろう
普通は10年くらいで交換する

新しいワイヤーとターンバックルとTターミナルを買って
ワイヤーカッターとスエージングマシンで前と同じサイズのステーを作る

上側のスエージングマシンはイギリス製の中古品だが実によく働く

ステンレスパイプにワイヤーを刺しておいてパイプを絞ってワイヤーを抜けないようにする機械
コマを替えて6ミリワイヤーの加工まで出来る

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洗濯

2016-03-23 06:33:11 | 日記

 

ロープやシート類を工房の洗濯機を3回回して洗濯する

大分きれいになったがほつれて使えない物は捨てる

シートなどボロボロで紫外線の力は凄いなと思う

真澄人君が古いサンブレラの生地で船外機のカバーを作るというので型取りをしている

しっかりカビ臭かった床板などにもウレタンクリヤーを塗った

マストを立てるためのステー類はささくれ立っていたので全て交換することにして
ターンバックルやスエージ金具を買った
スエージはスエージングマシンを持っているので工房で出来る

全てが整ったらハリヤードを通しステーを固定しておいてマストを立てることができる

あとは船底とバラストの補修とインタープロテクト塗が大仕事か

スタンションやライフラインやラダー取りつけ等の部品取りつけも残っている

21フィートと小さいヨットではあるがレストアは時間がかかる仕事です

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鋳鉄バラスト

2016-03-22 05:21:13 | 日記

 

バラストは鋳鉄です

その昔にしてはまともなバラスト成型を施しています

鉄とFRPは接着しないのにガラス樹脂を何層も重ねてある船が多かった時代に
レプトンはパテだけで仕上げてあります

これだけ接着しているのですからエポキシパテでしょう
鋳鉄が出た部分だけが錆びて錆がふくれあがっていますが
パテの部分はそのまましっかりと鋳鉄を覆い錆が広がっているようには見えません

これに倣い金属が出て錆びた部分のみを粗いサンダーでサンディングし
何も塗らない状態で 硬化すれば水中でも問題のないエポキシパテで埋めます

その後インタープロテクトを3度塗重ねて防水をします

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水中エポキシパテ

2016-03-21 06:44:52 | 日記

 

硬化すれば水中でも大丈夫という専用エポキシパテでオズモシスの穴を埋めています

上向きの作業でほとんど一日かかり又もや腰痛が心配になりました
丁度パテがなくなったので1回目のパテ付けは終了
サンディングして2回目のパテ付けをしてからインタープロテクト塗にかかります

週末になると上架した漁船の船底掃除や塗装などで人が沢山マリーナに来ます
船底洗い場は何時も漁船で一杯です

ヨットはマストが高くて置き場所が限られているのでマストを倒さないと何所へでも置くと言う事が出来ません
レプトン21のようにマストを倒すとメンテナンスヤードにも入れることが出来ます

入り口が4メートルくらいなので32フィートくらいまでの船なら入ります

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吹きつけ準備

2016-03-19 05:48:50 | 日記

 

アンカレッジ・マリーナのメンテナンスヤード一角にレプトン21を移動させてもらいました

昨日「Off shore」 の田内さんにお借りした建築足場を使って船の周りをぐるっと取り囲む

次に4メートルのパイプを足場に固定して立てる

それをさらに横にパイプで結びつける

そうしておいて吹き付けネットをぶら下げて吹きつけミスト(塗面に着かないで霧となった塗料)が外部に飛ばないようにする

今日は風が吹かなければ吹きつけをします

圧送ガンを使う吹きつけなのでミストは普通の塗装ガンの半分です
へたくそが吹いてもオッ腕が上がったかと思うほど綺麗に吹ける圧送ガンです

船体白色ウレタン塗装です
見違えるように綺麗な船になるでしょう

船体の色は濃い色は夏場暑くてたまりません
汚れたら目立ちますがやはり白色が一番ヨットに合った色だと僕は思います

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物入れ床板

2016-03-18 07:09:59 | 日記

 

9ミリ耐水合板で出来た船尾物入れ床板
腐りかけていた物はそれを型に新しく作り直しました
大丈夫な物はそのままサンディングして白色ペイントを塗りました

船内の物入れ蓋はやはり9ミリ耐水合板ですが
これも合板の積層が剥がれかけていた物があり補修です

カビ臭いので逆性石けんでぞうきんがけしました

いよいよ今日は船底オズモシス部分の洗いも終わり
アンカレッジ・マリーナのメンテナンスヤードに船を入れてもらいます

船体の吹きつけと船底のオズモシス埋めそしてインタープロテクトです
バラストの鋳鉄が出た部分も錆取りをしてエポキシパテで処理します

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