ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
http://ikegawa-yacht.com/

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

クォーターバース床

2013-11-30 05:33:39 | 日記

クォーターバース床

左舷クォーターバース床の高さをレーザー水準器で設定
レーザーはどんなに凸凹でも床面を出す事が出来るので便利です

但し船を水平に据えておく必要があります

この光に合わせて墨付けをし床材を支え物入れの仕切りとなる横方向の合板を立てます
その合板の上にかかる様に床板を分割して作ります

昨日は床板下の仕切り板を作るまででした

コクピットの左舷角から降ろしたエンジンルームの仕切りとなる合板には
最初にエンジンルームに潜り込むための蓋を作ってから止めつけることになります

シャフトを通したり排気経路を確保したりエンジンに付随する仕事が全て終わってから止めつけます
この写真の左に見えているエンジンルーム仕切り板を完全に固定するときは
ほとんどのエンジン取りつけ仕事が終わる寸前です

コメント

クォーターバース床

2013-11-30 05:31:35 | 日記

 

左舷クォーターバース床の高さをレーザー水準器で設定
レーザーはどんなに凸凹でも床面を出す事が出来るので便利です

但し船を水平に据えておく必要があります

この光に合わせて墨付けをし床材を支え物入れの仕切りとなる横方向の合板を立てます
その合板の上にかかる様に床板を分割して作ります

昨日は床板下の仕切り板を作るまででした

コクピットの左舷角から降ろしたエンジンルームの仕切りとなる合板には
最初にエンジンルームに潜り込むための蓋を作ってから止めつけることになります

シャフトを通したり排気経路を確保したりエンジンに付随する仕事が全て終わってから止めつけます
この写真の左に見えているエンジンルーム仕切り板を完全に固定するときは
ほとんどのエンジン取りつけ仕事が終わる寸前です

コメント

エンジン関係の部品発注

2013-11-29 07:13:00 | 日記

エンジン関係の部品発注

昨日から大風が吹き寒かったので
いよいよぎりぎりまで引き延ばしていたエンジン部品を拾い出し発注する

エンジンへのバッテリースイッチ
PSSシール
シャフトブラケットとカットラスベアリング
排気のウォーターカットと強力ホースバンド・排気口
エンジンコントロールレバー・クラッチワイヤー・アクセルワイヤー
燃料タンク・給油口・燃料センサー・油水分離器
冷却水キングストン・海水濾し器

それらに付属する小さい部品など出来る限りの物を発注
きっと漏れ落ちもあるだろう

昨日手を動かしたのは入り口階段のチーク張りをトリミングしてシーカフレックスを入れる為のマスキングだけだった

コメント

プロペラシャフトの長さを決める

2013-11-28 07:07:19 | 日記

プロペラシャフトの長さを決める

PUKARIにインボードエンジンを積み込む為にエンジンベットから水平に糸を張る

カップリングの位置をとり船体穴を通してラダーの手前に立てた棒まで糸を延ばす

それぞれ見える部分の長さを測り合計を出してフェザーリングプロペラの位置を決めシャフトの長さを決めた

決して簡単なものではなかったがこれを間違うとまたシャフトを作り直さないといけない事になるので
慎重に何度も測り直しエンジン側カットラスベアリング入りのスターンパイプの長さも決定した

昨日大阪高沢製作所に発注したが4日ほどかかるそうだ
その間にエンジンカバーやその他のエンジンに付随する部品取り付けの事をやっておく

コメント

エンジンを船内に納品

2013-11-27 07:01:56 | 日記

エンジンを船内に納品

PUKARIにヤンマー2YM15という2気筒ディーゼルエンジンを積み込む

クレーンを呼ばないでヤンマーのユニック車で船内まで納品してもらった

前のモデル2GMエンジンよりも随分と小さいなと感じる

いよいよエンジンの据え付けだがその前にシャフトや管導材やプロペラをセットする必要がある
それにエンジンのたくさんの付属品をどこにどのように取り付けるかも決めておかないといけない

コメント

直立ステム

2013-11-20 07:34:34 | 日記

直立ステム

ヨットのスピードは水線長で決まります

水線長をなるべく長く取る為に船首が直立しているレーサーは最近の船です

PUKARIは28年も前に進水した船だそうですが直立ステムになっています

勿論船尾もぎりぎりまで水線長ですから
23.5フィート(1フィートはおよそ30センチ)そのままが水線長になります
√23.5×1.2~1.3が水線長速度
つまり6ノットくらいがPUKARIの一番抵抗なく出せる速度です

それを超えるといくら前進する力を与えても大きな波を作るだけとなります
ある一定の所を超えるとプレーニングという滑走状態に入ります

そうなればモーターボートの様に海面を滑りますが
バラストも重く水中深く・ラダーも大きいヨットにとっては非常に不安定な状態です

毎日朝夕オズモシスの水洗いをしている

船内工事にかかるつもりです
エンジンに付随する部品を拾い出しています
燃料や・プロペラや・冷却水など沢山有るものです

コメント

船台当たり部分をずらす

2013-11-19 07:00:04 | 日記

船台当たり部分をずらす

船台当たり部分オズモシス対策が出来ないので
クレーンの下に運んで釣り上げずらしてもらう

朝夕の全面水洗いも欠かさない

オズモシスが船穀の深い部分まで浸入した部分を削り取ると
どうもスプレーアップでFRP積層をしたようだと感じる

28年前に既にヨーロッパではヨットもスプレーアップで造っていたようだ
日本でも現在ではメーカー製の漁船やモーターボートは殆どスプレーアップで造っている

コメント

オズモシス対策

2013-11-18 07:01:24 | 日記

オズモシス対策

現在出来ている船底のオズモシスをサンディングで擦り落とし
毎朝夕真水で船底を洗っては乾かすと言うことを繰り返した後

ブリスターフィラーとエポキシウォータータイトを使いオズモシスの跡を埋めます

綺麗にサンディングして面を出した後

インタープロテクトという水線下で防水プライマーとして使うエポキシを
硬化させてはサンディングを繰り返しながら塗り重ねます

そして最後に左に写っているシージェットの白色船底塗料を塗ります
シージェットがPUKARIを係船しているマリーナでは良く効くそうです

船底塗料は値段ではなく周りの船を見て一番よく使われているものを塗ると良いでしょう
港によって何を使うのが良いか違います

コメント

エンジンベット二つ目積層

2013-11-17 07:37:09 | 日記

エンジンベット二つ目積層

最初の物が巧く脱型出来て簡易モールドが壊れなかったので
そのまま離型処理をしてゲルコートを塗り
昨日朝夕二回に分けて積層を終えた

昼間はアンカレッジ・マリーナで船底バラスト付け根部分と
いよいよ船内コクピット下の苦しい部分をサンディング

集塵装置で吸い出してもガラスの粉が舞いとんでもなく非人間的な仕事となる

ヨットが好きだからこんな仕事もやるがこればかり続いたら軟弱な僕は直ぐにギブアップだろう

船外機に続き不用になる入口階段も綺麗だったのでリップルタウンで売りに出した

エンジンは半分後ろがコクピットの下に潜った感じになり
前半分はエンジンカバーの為の防音ケーズを作って覆う
そのケースにコンパニオンウエー入口の階段を設置する

コメント

エンジンラバーマウント交換

2013-11-16 07:32:04 | 日記

エンジンラバーマウント交換

ヤマハ28Cの交換し終えたラバーマウント
右が船首で左が船尾シャフト側

取り外したラバーマウント後ろ2つはゴムと金属部分が剥がれかけていました

特に左足のエンジン止め付けボルトは錆び付いてナットが途中で全く動かなくなるので
ボルトを金ノコで切断して取り外しました

新しいラバーマウントに取り替えてエンジンとプロペラシャフトカップリングの芯出し後留め付けた

ラバーマウントを交換してもエンジンをかけると振動が酷いのは
プロペラシャフトを支えるエンジン側のカットラスベアリング(支面材)が磨り減っているからでしょう
PSSシーリングを採用しているのでそれも取り外し
管導材の内径とシャフトの直径を測り支面材を発注する必要があります

プロペラシャフトブラケットの方のカットラスベアリングは簡単なので時々取り替えますが
エンジン側の見えない部分に取り付けてあるベアリングはなかなか取り替える機会がありません

コメント