ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
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計器ボックスカット

2013-05-31 06:29:47 | 日記

計器ボックスカット

航海計器を入れるボックスを中央で切断
積層して繋ぐ部分を内側からおよそ50ミリずつサンディング

先に作っておいた型をクリップ止めしておいて
間に白色ゲルコートを塗る

これで左右を繋ぐ積層をして
型を外し表面を仕上げて綱いた部分を平滑にする

ゲルコートでは色を合わせることが出来ないので仕上げはウレタン白色にする

そんなに難しくてたまらない仕事ではないが
FRP仕事に慣れていないと出来ないだろう

木工とFRP仕事だと木工の方が圧倒的に面白いと僕は思う
それに嫌な臭いがしないし痒くもならないし体も木工の方が楽だ

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計器ボックス

2013-05-30 07:25:00 | 日記

計器ボックス

古野の航海計器を入れるボックスを作る事になった

最初からFRPで作るのでは型代も高額になるので
市販のものを買って横に伸ばす事になった

と言っても簡単な仕事ではなく半分に切る前に伸ばす方向のFRP型を作る
茶色の部分は型用のゲルコート

積層して型を作ってから計器ボックスを半分に切断して広げ積層部分をサンディングしておいて
型に合わせて内側からゲルコート+ガラス積層+トップコート

その後外全体をサンディングしてウレタンで仕上げる

おそらく最初から計器ボックスの箱をただ1つだけ作る値段の1/3くらいの値段で出来るだろう



無理難題片付けますよ何でも言って来てとやっていたら
次から次へと難しい仕事が入り
だんだん身動きが取れなくなってきている

そろそろ遊びたい虫が騒ぎだしそうだ

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ハードドジャー仕上げ

2013-05-29 05:58:41 | 日記

ハードドジャー仕上げ

アクリル窓の部分を切り抜いて
先日ガラスクロスを積層した時に出来なかった部分のガラスを切り
全体をサンディングの後さあ積層しようと思ったら雨が降り始めた

エポキシは雨の日に使ってはいけないので仕事はここでストップ

窓の部分を型取りして
外部用のアクリルを切り抜くことにしたがここでも問題発生
ジクソーの刃がアクリルを弾いてひび割れが入る
アクリルカット用の刃を買ってこないといけない

今度は頭を切り換えてハードドジャー後ろ両サイドのキャンバス部分発注の為に型を作る

最後は全く別の仕事でFRPの計器を収める箱を作る事を考え
最初の一手を施工して一日の仕事を終了

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見積もり

2013-05-28 09:13:21 | 日記

見積もり

片道5時間車を運転して大阪泉大津へ補修見積もりに行きました

37.5Feetの船が何かにバラストをぶつけてバラスト前側と船体に隙間が出来ました

と言う事はバラストの後ろ側船体がバラストに押されて凹んでいます
以前に上架した時にはバラスト周りはバラストに船体の重量をかけても凹んでいなかったそうですから
今度の衝突の衝撃でバラスト周りのFRPが白化して樹脂とガラスが剥離し力が無くなったと言う事です

それだけならまだしも悪いことにバラストの上にエンジンが載っており
そのエンジンベットも衝撃でダメージを受けています

そのエンジンがセールドライブエンジンなので
バラストの直ぐ後ろに突き出たドライブとプロペラを固定する部分も突き上げられて角度が変わっています

おまけにバラスト先端にはマストが乗っています

マストもエンジンもエンジンドライブもみんな降ろしての大工事となります

以前にもバラストを当てるような大事故をやったと見えて
バラストの上にはバラストボルトを包むようにガラス樹脂の積層があります
バラストを外さないで修理をやった証拠です
バラスト周りの補強と床を平らにする役目のハットと呼ばれる補強もそのままに凹んだ部分だけにガラスを巻いたようです
そんな修理は本当の修理とは言えません

やるならマストもエンジンもドライブも外しバラストも取り外して
バラスト周りのロンジやフレーム方向のハット補強も全て切り取り
きちんと船体の白化した部分をぜんぶ擦り落とし
二次接着用のビニエステル樹脂を使って船体を増し積層した後
全てを元に戻す大工事をすべきです

バラスト部分のこんな大仕事は人の命を預かる責任がずっとついて回ります
現オーナーばかりでなく次のオーナーが外洋に出る可能性もある訳です

ウーン と考え込んでしまう大工事の見積もりです

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一人帆走

2013-05-27 04:43:55 | 日記

一人帆走

昨日は風も弱く久しぶりに一人で帆走
上蒲刈島にある広島県民の浜へ

何時もは釣り人が沢山居る桟橋だが日曜日だというのに誰もいなかった

行きは4時間ほどかかり
帰りは思い切りエンジンを使って2時間で帰って来た

久しぶりで4枚のセールを張り
風上航で気持ちよく走った

帆走中は引っ込めたが停泊中はコクピットオーニングを張り
日陰で一眠り
久しぶりで気持ちよくデイクルーズを楽しんだ

 

今日は修理見積もりのために大阪泉大津へ行きます

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仮合わせ

2013-05-26 05:58:01 | 日記

仮合わせ

25日2度目の三瓶でハードドジャーの仮合わせ

最初の時は高速を使って三瓶へ行ったが2度目は下の道を通った
所用時間は片道2時間と2時間半で殆ど変わらない

物が大きく僕の車には入らないので別の車で行く

オーナーの白敷さんも手伝ってくれて無事に仮合わせ終了
ハードドジャー後端からジブシートウインチ部分までは小さい三角のサンブレラー布で覆うことにする
そうすると飛沫も大分避けることが出来るだろう

これだけだとあまりに日陰が少ないので
夏場はこのオーニング後端からコクピットを覆う様なフライシートを作る事になった

船体デッキとハードドジャーを同じ色にするために色見本でウレタンを発注する

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ステッチアンドグルー工法

2013-05-25 05:42:54 | 日記

ステッチアンドグルー工法

ステッチアンドグルー工法と言う合板を使って船を作る簡単なやり方
軽いハードドジャーを作るにはもってこいのやり方だ

昨日の写真の様に銅線で合板接合部分を縫い付け
外側になる部分の銅線をペンチで思い切り締め付けて動かないようにしておいて
内側から銅線ごとマイクロバルーンエポキシパテとガラスクロスで留め付ける

硬化したら表返しねじって留めた銅線を切りとり
合板角の部分をサンダーで銅線の切り残しと一緒に擦り落とす

この状態で昨日は三瓶の「Solity Dog」へ行き仮合わせをする

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ハードドジャー

2013-05-24 05:47:24 | 日記

ハードドジャー

ステッチアンドグルー工法という簡単な方法でハードドジャーを作っている

先日採寸した三瓶の「Solity Dog」のドジャー

寸法通り4ミリロシアンバーチをカットして
繋ぎ合わせ部分を2.5ミリの銅線で縫い付け
ペンチで銅線縛り目を回して合板同士をしっかりと絞める

昨日はこれをひっくり返して中側の銅線ステッチ部分にマイクロバルーンエポキシパテを打ち
その上にガラスクロスを低粘度エポキシでオーバーレイアップするところまでやった

今日は三瓶に仮合わせに行くつもりだ

巧くすれば留め付け用の駒を接着出来るかもしれない

きちんと取り付けられる事が解れば持ち帰ってアクリル窓部分を切り抜く
両サイドの窓はフィックスだが
前の窓は左右に分け夏の暑い時には取り外して風を入れられるようにする

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ヤマハ23

2013-05-23 06:23:19 | 日記

ヤマハ23

ヤマハ23フィートのマストサポート後ろにテーブルを取りつけた

テーブル中央は蓋になっていて取り外す事が出来る

 

 

テーブルの下にはジンバルに乗ったコンロを取り付け

これでお茶ぐらいは入れる事が出来る

港の中でも漁船の引き波とかでジンバルがなかったらお湯を沸かすのにも苦労する
コンロを移動しないようにじっと手で押さえている等という状況は考えただけでもうんざり

何も無いのも良いが火が使えるのはショートクルーズでも随分ありがたい物だ

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ジンバル付きテーブル

2013-05-22 07:56:29 | 日記

ジンバル付きテーブル

ヤマハ23にはテーブルもクッキングストーブを乗せるジンバルもない

そこでマストサポートの直ぐ後ろに
テーブルを取り付け

そのテーブルの中央部分に穴を開けて
ジンバルを付ける事になった

出来るだけ安くして欲しいと言う事で
ジンバル自体も6ミリ合板で作る

今日取り付けたらおしまいのトータル3日の仕事

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