ヨット屋のブログです

ヨットを造ったりヨットに乗ったりします
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オーナーズベンチ

2011-08-30 04:13:20 | 日記


9ミリ耐水合板の上に12ミリチーク材を接着
シーム部分に黒色シーカフレックスを注入

今日はスターンパルピットに沿わせて作ったパイプにぴったり合わせて切断する

ベンチの耐水合板は低粘度エポキシを染みこませた後白ペイント仕上げ
チーク部分はシリコン系の特殊な塗料を染みこませる

AMAGIの残りの仕事主なものは

船底塗料2回塗り
オーナーズベンチ取り付け
左舷パイプバースセットとなった

いよいよ9月18日から三重県志摩ヨットハーバーへ向けて廻航の予定です

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風穴

2011-08-29 04:49:42 | 日記


あまりの蒸し暑さに昨日は涼を求め山に登る

東温市(昔の重信町)から登り皿が峰の中腹にある風穴という冷気が吹き出す穴へ行った
子供の時に父に連れられて家から何度も山登りで来たことがある
今は車で一気にこの穴の直ぐ近くまで来ることができる

夏は涼しい風が吹きだし冬はこの部分だけ雪が溶けて暖かい
湿気の多い涼しい風は霧のようになり肌寒いと感じるほどだ

直ぐ横の休憩所で弁当を食べビールを飲んで涼しさを満喫

昼からアンカレッジマリーナへ行ってAMAGIの船底塗料プライマー2度目を塗ろうとしたが
あいにくのにわか雨で取りやめ
工房に引き返してパイプバースの受けを削った

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花丸ラダー整形

2011-08-28 05:09:59 | 日記


昨日はわざわざ大阪から「AMAGI」のオーナーが来られて
暑い一日船内外の整備をされた
僕はAMAGI船底塗料の下塗りプライマーを塗る

いよいよ9月18日から三重県のホームポート志摩ヨットハーバーへ廻航することになり
航海の手順を打ち合わせる

AMAGIの写真を写さなかったので今日の日替わり写真は「花丸」のラダー
マホガニーの前後方向積層ラダーだが表面の平面が失われたので整形して直しているところ
マイクロバルーンエポキシパテで凹んでいる部分を埋めた

エンジンプロペラも取り付け防蝕亜鉛も付いた

後は水漏れしていたスタンションポストを取りつけ直し
ライフラインをきちんとラニヤードで締めて

ハードドジャーの新しいアクリル窓を取り付けたら外部は剥げ始めた角の部分の塗りのみ

船内ではエンジン冷却システムからの水漏れを修理して海に戻す事にしよう

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AMAGI船底塗料塗り前のプライマー

2011-08-27 04:50:07 | 日記


今日はオーナーが来られることになっている

昨日はAMAGIの船内にパイプバースの50ミリパイプを持ち込み
それに通すキャンバスも持ち込んでどうなるか試してみた

オートパイロットの格納袋は良い場所を見つけて取り付けた

その後写真右にあるパイプを受ける木の受けをエポキシ接着して作る

今日は写真左の初めて船底塗料を塗る前に施工するプライマーを塗ることにする

昨日は久々の晴れで又もや暑さが戻ってきて
AMAGI船内で大汗をかいた
今日からしばらく晴れが続くそうで又もや夏に逆戻りか

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「花丸」船倹

2011-08-26 02:32:38 | 日記


昨日は花丸の船倹
遠洋の船倹を通すには積むものがいっぱいある

検査官はリストを持ってきていてチェックをし積み荷の固有ナンバーを控えながらリストを埋めていく

僕は次々と言われるものを出しては並べていく

それ以外に昨日はコックボード新替の為に抜いたシャフトをエンジンを持ち上げて入れ直した

写真はプロペラシャフトを取り外した所でエンジンが左
シャフトを通す部分PSSシールが右のゴムが付いているところ

エンジン排気管もエンジンを持ち上げる為にウォーターカットから切り離す

エンジンの冷却水が回って居る部分からの水漏れを発見したので
それを止める工事もやらないといけなくなった

船倹よりも船の全てを掌握する方がずっと安全上大切なことです
あれもしたいこれも見ておきたいと言う所が多いが
まああまり大切とは思えない部分は見切り発車で船を下架させて乗りながらと言う事になる

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470修理の続き

2011-08-25 03:40:26 | 日記


愛媛大学の470途中で遠征があるからと仕上がらなかったので
帰って来てから再び補修を再開

殆ど仕上がっており後は表面のゲルコートを吹き付けて
研ぎあげて綺麗な面を出すばかり
これがなかなか巧く行かない

今日はアンカレッジマリーナで13;30から花丸の船倹です

全ての備品の検査を通すのに大変な金額が必要だったがどれも使う事はない安全備品だ
いざという時に助けてくれと言うことが出来る準備というのは必要ないと僕は思って居る

ヨットは独立自尊いざという時は自力で助かる工夫をするのがヨット乗りだと考える

地球から消滅しても外洋を走っているヨットは誰にも迷惑をかけない

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オーナーズベンチ

2011-08-24 05:53:44 | 日記


木の双葉マークではない

AMAGIオーナーの奥様が要望されたオーナーズベンチ

9ミリ耐水合板の上に12ミリのチークを張る
昨日は下準備でチークを製材しシームの溝を切りおよその長さを切りそろえた

殆ど一日降ったり止んだりの天気だったので室内で出来る仕事を優先させた

AMAGI左クォーターバースの50πパイプも持ち帰った
今日はそのパイプの木製受けを作ろう

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ハードドジャーのアクリル窓交換

2011-08-23 04:01:57 | 日記


2.5ミリ日本製の安物耐水合板を使いステッチアンドグルー工法で作ったハードドジャー
船体にはドッグハウスの上に木のコマをシーカフレックスで接着して留めてある

いよいよ大嵐になって波に持って行かれても船体には影響がない簡単な作りです

ニュージーランドへの航海の時サイクロンに巻き込まれ多少壊れ補修したりもしたが
今まで6年間よく雨風・焼け付く太陽をしのぐごとが出来た
昔と違い今ではドジャー無しの航海は考えられない

それにしてもアクリル窓が曇って前が見えにくくなったので取り替えることにした

一番前の中央窓が開いて夏場に涼しい風が入れば最高なのだが
ハードドジャーの場合臨機応変に窓を開け閉めするのはなかなか難しい

昨日は船内漏水の原因になっていたスターンパルピットとバウパルピットを取り外し
シーカフレックスを沢山入れ直して締め付ける

ついでにスタンションも取り外してベースを補強する事にした
花丸が出来た時には現在市販されているようなしっかりしたスタンションベースがなかったので
ライフラインやスタンションを持って船を力任せに押すとスタンションベースが曲がってしまう
新しく買った方が良いが取り付け穴を開け直さないといけないのが嫌なのと
高額なので現在有る物を補強して使う事にした

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コックボード新替

2011-08-22 04:04:26 | 日記


プロペラシャフトの後端を支えているコックボード(支面材)を交換

昨日は雨で何も出来なかったのでこれは一昨日の写真

ポリエチレンのまな板と同じ素材で出来ており
6年間一度も交換していなかったので流石に少しがたが出てきていた

プロペラシャフトの表面を支えなおかつもう一つあるエンジンに近い方の支面材にも水を送る
そのために6本の水通しミゾが切ってある
水が通る事により支面材そのものも冷却されて焼き付かない

冷却の意味もありシャフト径とコックボードの穴径はコックボードの方が少し大きい
上手くできているものだ

古い支面材を抜くのは大変な苦労だった
カナノコで縦に切れ目を入れ 少しずつプライヤーでくわえて壊しながら抜いた

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エンジンを持ち上げてシャフトを抜く

2011-08-21 01:10:31 | 日記


昨日は雨が時々降ったので船内の仕事にした

先ず6年間一度も交換していなかった燃料ホースの途中に入れてある油水分離器
燃料を抜いてフィルターを交換
水やゴミが沢山溜まっていた

続いてエンジンに付いている燃料濾し器のフィルター交換
こちらの底にも水が溜まっていた
危ないところで水を吸ってのエンジンストップを免れた
面倒がらずに世話をしておかないといざという時にトラブることになる

終わった後エアー抜きをしていて二次冷却水が通っている部分からの水漏れを発見
これはどうやって直すかエンジンのプロと相談することにした

ついでに発電用と冷却水ポンプと2本のファンベルトを交換
こちらもヒビが入って危なく切ってしまうところだった

6年間定期的なオイル交換とオイルフィルター交換と
ある程度走るごとにゲージを見てオイルをつぎ足すこと以外に何もメンテナンスをしなかった
それにしてはヤンマーエンジンは流石に強いと思う

最後に1トンチェーンブロックでエンジンを持ち上げて
プロペラシャフトを前方に抜いた
80ミリほど切断してフォールディングペラに合わせて短くするつもり

キャビンへの階段1段目を取り外しコクピット前面にあるエンジンスイッチパネルの裏側が見えている

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