相棒たち

smash・ポロ・カフェラテ・kneeは天寿を全うし、今一緒に暮らして居るのは「あゆ」と「カプチーノ」。

轍(わだち)・・・昔こんな「詩」があった:その25

2020年09月25日 | 詩・唄・歌・曲
♪ 真っ白な 陶磁器を 
♪ 眺めては あきもせず
♪ かといって触れもせず 
♪ そんな風に 君のまわりで
♪ 僕の一日が 過ぎてゆく



♪ この腕を さしのべて
♪ その肩を 抱きしめて
♪ ありふれた幸せに
♪ 落ち込めればいいのだけれど
♪ 今日も一日が 過ぎてゆく


曲:井上 陽水、詩・唄:小椋 佳「白い一日」

YuoTubeへのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=R4gvxZKJdtI


作詞の小椋佳は、
♪ 落ち込めればいいのだけれど・・・と唄う。

作曲の井上陽水は、
♪ 持ち込めればいいのだけれど・・・と唄う。

落ち込めれば・・・と言うのは受動的で、
持ち込めれば・・・と言うのは能動的なのだと。
故に陽水は、この後に続く小椋の詩(下記)を敢えて唄わないのだと。
 ♪ 真っ白な 陶磁器を 
 ♪ 眺めては あきもせず
 ♪ かといって触れもせず 
 ♪ そんな風に 君のまわりで
 ♪ 僕の一日が 過ぎてゆく

うたづくりに対する二人の思想の違いなのだと・・・
凡人には理解が及ばないそんな解説が、小椋佳の歌詞集に書かれていた。

この詩の所為なのか・・・
いつの頃からか「真っ白な陶磁器」が好きになっている。


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