さくやの平凡な日常をつづるBlog

さくやが日々感じた事を書いているBlogです。

潮干狩りで集めた貝は食事にする前にしっかり砂抜きを忘れずに

2016-12-27 20:01:25 | 日記
貝どうしが重ならないよう平たい容器を準備して海水を入れて夜の間は暗い場所に置きます。
海水が用意できなければ塩水を用意して同じように一晩待ってから料理に使いましょう。
潮干狩りに行きたいのなら一番美味しくて大量の貝が手に入る時にしたいです。
いつでも貝は手にとることができるのですが満潮までの間がもっとも長いと言われている5月の連休あたりは貝も栄養を蓄えていて美味しく食べれますからベストシーズンを出かけましょう。
砂浜で長い間座ったままで掘り続ける潮干狩りはかなり日焼けして困ります。
真剣に貝を拾っていれば強い日差しが差し込んでいることを無視していて熱中症に苦しめられる方も少なくありません。
日焼けを防ぐものは必ず忘れずに。

イースターに食べるものは卵料理がメインです

2016-12-14 16:34:00 | 日記
子どもたちが好物のオムレツに、卵を混ぜたサラダ、そしておやつには卵たっぷりのプリンなど、卵料理をいくつも持ち寄って大勢で一つのところに集まると楽しめます。
イースターは卵を使って飾りにします。
中身をなくした卵の殻を使ってペンを使って好きな絵を描いたり、シールやリボンを加えてデコったりすれば、一つしか無いとっておきのイースターエッグを制作しましょう。
作ったらどこかに置くのも、ゲームで使うのもいいですよ。
イースターを行う日は、いつも変わります。
とらえかたは宗派によって異なりますが、だいたいは、春分の日があった次の満月が出た週の日曜日に設定されます。
満月が出る日にすることで、イースターは多いときは約1ヶ月日が変わります。