吉田ゆりのヴァンごはんブログ

吉田ゆりのワインと料理の記録

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

カステッロ・ディ・アマの新作ワイン

2012-04-05 | ワイン会レポート
最高クラスのキャンティ・クラシコを生みだすワイナリー「カステッロ・ディ・アマ」が、今月リリースした新作ワイン「haiku(ハイク)」のお披露目パーティーに行ってきました。



オーナー兼醸造責任者マルコ・パランティ氏は、アートに造形が深いこともあり、南麻布にある大林組のギャラリー・ゲストハウス「游庵 yu-un」で催されました。















今回お披露目となる「haiku(ハイク)」は、標高約500mの優れたアマのテロワールをキャンティ・クラシコの枠を超えて表現したワイン。日本文化のシンプルさや“言わない美学”のような意味をこの名前に込めた、とマルコ・パランティ氏。



そう言われてみれば、なめらかで優雅な「カステッロ・ディ・アマ」が金閣寺なら、「haiku」は自然美や詫びさびという表現が相応しい、まるで銀閣寺のようなワイン。対照的なスタイルです。

haiku 2009(サンジョベーゼ50%、カベルネフラン&メルロー)

キャンティ・クラシコ カステッロ・ディ・アマ 2007
(サンジョヴェーゼ 80%、マルヴァジーア・ネーラ、メルロ、カナイオーロ)




春灯 グラスの下の 赤き影
(日本伝統俳句協会の俳句集より)



ワインと春を詠んだ俳句がいくつか紹介されましたが、「haiku」に日本の文化の素晴らしさを改めて教えられたような気がします。俳句会に是非。


ジャンル:
お酒・お茶
コメント   この記事についてブログを書く
« ヘレンベルガー・ホーフ30周... | トップ | マイケル・モンダヴィ氏を囲んで »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ワイン会レポート」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事