「四十四賀」 2008-04-04 16:39:06 | 九州発信 宗像市の鐘崎地区で毎年4月4日に行われる 「四十四賀」厄年を終えた男性が女装して行列で 町をねり歩き餅まきをしながら厄払い 宗像在住の友人からの情報で行って来ました。 今年は巳年と午年の人の厄払い 樽酒を振舞いどんたく囃子でしゃもじたたいて踊りを披露 女装の美人のお姉さま達が 桜満開よりも輝いてます 餅まきのお餅も子供に返り一杯拾いました 友人は縁起が良いご縁玉を拾う事ができ 久しぶりに町ぐるみの心温まるお祭に出会う事ができました。 人気ブログランキング参加中 クリックします。 « 山里の桜 | トップ | 海中から引き上げた大岩 »
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