JR南武支線・浜川崎支線 出発進行
関東神奈川取材班
桜の舞い散る春の風に乗りJR東日本から新しい便りが舞い込んだ。
神奈川県川崎市川崎区小田栄1丁目 南武線尻手駅より入る南武支線
川崎新町駅と浜川崎駅の間に設けられる小田栄駅が誕生した。
もともと川崎工業工場地帯として貨物線より発展
その後人口の増加に伴い通勤通学路線と変わり
地域街創りの計画の必要性から
大型マンション大型商業施設の誕生。
今回の新駅小田栄駅開業もその一つである。
新駅 小田栄駅の構造は上り下りを踏切を挟んでホームが分かれている。
無人駅の為当然駅員さんは居ない。自動改札を利用しての乗車。
人がいる処に駅が出来る。駅がある処に発展してゆく。
駅を中心とする発展方法は多種多様であり
多くの人間模様 新しい物語が生まれる。
新しい小田栄駅。
今後期待している。
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