長い河の流れのごとく

長いようで短かく感じる時間の流れ、その煌く時間の姿を解く

嵐の前・「静」・G7から後

2007-04-13 | Weblog
やはり何処かで小さな嵐があった。この嵐はとどまることを知らない嵐の始めの変動なのかも知れない。その後にはアジアの平和をもたらしそうな気配が支配的ではあるがその裏に大きな脅威がはらんでいそうだ。そのことが発火点にならなければ良いのだが。