台風の影響で、結構天気が荒れていますね…。
お出かけの予定のある方はくれぐれもお気をつけてください!
さて、今日は先日行った舞台挨拶のお話をしたいと思います。
初めて、舞台挨拶の場に行ってきました。
観た映画は第二警備隊という実話をもとにした映画です。
■ どんなお話?
主演はなんと同じ静岡県出身の筧利夫さん!!
とある警備会社の物語です。
エステックという警備会社をしている社長の大崎(筧利夫)のもとに、
ある日電話がかかってきます。
それは学生時代の先輩で、今は都内にある寺の住職をしている小泉(芦川誠)からでした。
最近、寺の関係会社である石材店に暴力団のような人たちが占領しているとのこと。
寺の前に車を停めるなど、迷惑行為が多く困っているとの話でした。
はじめはただのチンピラがうろついているという感じだったのですが、
そこには寺の利権を巡り、暴力団が絡んでいたのでした…。
警備会社の社員として、高城(出合正幸)や中本(野村宏伸)などが寺を警備。
また、会社には新しく佐野(竹島由夏)という女性社員も加わり、
この騒動の解決に向けて動き出すのでした。
■ 見どころは?
寺を巡って、様々な人たちがこの騒動へ巻き込まれていきます…。
はじめは本当にお寺と石材店の問題だったのですが、
どうやら石材店が横領していたようなのです。
その石材店の人がこともあろうことに、
どんな手も使うという凶悪な暴力団へ助けを求めてしまうのです。
この暴力団は石材店を乗っ取り、
そして寺から多額の金銭を巻き取ろうとするのでした。
こんな事件実際ありましたっけ?
と思ってしまうのですが、実際に起きた事件なのです…。
そして残念なことに、一人の警備会社、社員の命が失われることとなるのです。
↑このことは、作品情報に掲載されているのですが、
観ていて、いつそうなるの?とドキドキしてしまいました。
暴力団の人に対して、攻撃などはできないので、
堪えることしかできない警備会社の人たち…。
執拗な嫌がらせはどんどんエスカレートしていき、
ついに火炎瓶などが投げ込まれたり、
また、車が燃やされるなどされてしまいます…。
警察に連絡しても、何も動こうとせず…!
苛立ちだけが募っていきます。
もう観ていて、「うそでしょ!」とついつい思ってしまいます。
本当に何にも動かないんですよ。
むしろ、通報はやめてほしいと言われる始末。
ちょっと腹立つくらいでした!
■ 感想
監督が実際に経験したことを映画化した作品とのことですが…。
正直、終わり方には納得がいかないなと思います。
せめて、テロップでどういう事件の終わりを迎えたのかということを
表してほしかったな~と思ってしまいます。
う~ん。
映画の撮り方ももう少し工夫してほしかったかな~とか、
突然出てきた知らない隣のおじさんは一体何者なのかとか。
もっと説明が欲しかったかなと思ってしまいました。
舞台挨拶の方の感想としては、
本当に行って良かった!と思いました(´;ω;`)
筧さんを生で観れて、嬉しかったです!
筧さん…。
テレビで観るよりもすらっとしていて、小顔なんですね!
かっこよかった。
そして良いニオイしそう…
握手会とかあるのかな~なんて思いましたが、
そんなものあるわけなく。
でも、監督の柿崎さんは外へ出てきてくださり、
握手やサインの対応をしてくださっていました。
あと、プレゼントを持ってきていた人は、スタッフの方に渡すなどしていました。
初めて参加したので、プレゼントなど持ってきていませんでしたが、
今度は用意しておこうかな!と思いました。
せめて手紙でも用意しておけばよかった…。
くそう!
筧さん、「ツイッターで感想を書いて!俺、全部読む」
って言ってくれましたが、ブログは読んでくれるかな~…。
というかあんまり良いこと言ってないや。
筧さんかっこよかったくらいしか言ってない。
でも、本当にかっこよかったです。
素敵でした。
出合正幸さんを目当てにしている人も多かったようですが、
私には筧さんしか目に入ってませんでした!
今年は良いことがたくさんあって幸せだ~♪
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SUZURIにてオリジナルグッズ販売しています!
こちらをクリックすると行くことができます。
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さて、今日は先日行った舞台挨拶のお話をしたいと思います。
初めて、舞台挨拶の場に行ってきました。
観た映画は第二警備隊という実話をもとにした映画です。
■ どんなお話?
主演はなんと同じ静岡県出身の筧利夫さん!!
とある警備会社の物語です。
エステックという警備会社をしている社長の大崎(筧利夫)のもとに、
ある日電話がかかってきます。
それは学生時代の先輩で、今は都内にある寺の住職をしている小泉(芦川誠)からでした。
最近、寺の関係会社である石材店に暴力団のような人たちが占領しているとのこと。
寺の前に車を停めるなど、迷惑行為が多く困っているとの話でした。
はじめはただのチンピラがうろついているという感じだったのですが、
そこには寺の利権を巡り、暴力団が絡んでいたのでした…。
警備会社の社員として、高城(出合正幸)や中本(野村宏伸)などが寺を警備。
また、会社には新しく佐野(竹島由夏)という女性社員も加わり、
この騒動の解決に向けて動き出すのでした。
■ 見どころは?
寺を巡って、様々な人たちがこの騒動へ巻き込まれていきます…。
はじめは本当にお寺と石材店の問題だったのですが、
どうやら石材店が横領していたようなのです。
その石材店の人がこともあろうことに、
どんな手も使うという凶悪な暴力団へ助けを求めてしまうのです。
この暴力団は石材店を乗っ取り、
そして寺から多額の金銭を巻き取ろうとするのでした。
こんな事件実際ありましたっけ?
と思ってしまうのですが、実際に起きた事件なのです…。
そして残念なことに、一人の警備会社、社員の命が失われることとなるのです。
↑このことは、作品情報に掲載されているのですが、
観ていて、いつそうなるの?とドキドキしてしまいました。
暴力団の人に対して、攻撃などはできないので、
堪えることしかできない警備会社の人たち…。
執拗な嫌がらせはどんどんエスカレートしていき、
ついに火炎瓶などが投げ込まれたり、
また、車が燃やされるなどされてしまいます…。
警察に連絡しても、何も動こうとせず…!
苛立ちだけが募っていきます。
もう観ていて、「うそでしょ!」とついつい思ってしまいます。
本当に何にも動かないんですよ。
むしろ、通報はやめてほしいと言われる始末。
ちょっと腹立つくらいでした!
■ 感想
監督が実際に経験したことを映画化した作品とのことですが…。
正直、終わり方には納得がいかないなと思います。
せめて、テロップでどういう事件の終わりを迎えたのかということを
表してほしかったな~と思ってしまいます。
う~ん。
映画の撮り方ももう少し工夫してほしかったかな~とか、
突然出てきた知らない隣のおじさんは一体何者なのかとか。
もっと説明が欲しかったかなと思ってしまいました。
舞台挨拶の方の感想としては、
本当に行って良かった!と思いました(´;ω;`)
筧さんを生で観れて、嬉しかったです!
筧さん…。
テレビで観るよりもすらっとしていて、小顔なんですね!
かっこよかった。
そして良いニオイしそう…
握手会とかあるのかな~なんて思いましたが、
そんなものあるわけなく。
でも、監督の柿崎さんは外へ出てきてくださり、
握手やサインの対応をしてくださっていました。
あと、プレゼントを持ってきていた人は、スタッフの方に渡すなどしていました。
初めて参加したので、プレゼントなど持ってきていませんでしたが、
今度は用意しておこうかな!と思いました。
せめて手紙でも用意しておけばよかった…。
くそう!
筧さん、「ツイッターで感想を書いて!俺、全部読む」
って言ってくれましたが、ブログは読んでくれるかな~…。
というかあんまり良いこと言ってないや。
筧さんかっこよかったくらいしか言ってない。
でも、本当にかっこよかったです。
素敵でした。
出合正幸さんを目当てにしている人も多かったようですが、
私には筧さんしか目に入ってませんでした!
今年は良いことがたくさんあって幸せだ~♪
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