G-HORIKAWAの想い

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保険の「窓口販売」解禁を前に

2007年12月21日 | 社会派
明日から金融機関の窓口で保険の販売が解禁される。金融機関側からすれば「新たな収入源」としたいところでしょう。

10数年前相次いだ日産生命等「生保破綻」原因となったのがこれと同じ構造だったことを忘れてはいけない。少し違うのは、一時払い保険料を「融資」して過大な貸付をしてきたことだけだろう。

当時の金融機関は、個人年金保険の一時払い契約を推進して、手数料と融資利息でぼろ儲けをした。日産生命等は保険契約の半分近くを「個人年金」契約が占めるまでになり、逆ザヤ現象の前にあえなく破綻した。被害をこうむったのは、加入者だけだった。8割カットと言うのもあったんじゃなかったかな?

私の知り合いの方も何人かこの被害にあいました。「日産」「東邦」のダブル被害の方も。いまだに恨み節を聞くこともあります。

「変額保険」と言うのもありました。これも保険会社と金融機関がつるんで顧客を食い物にした事件でした。

金融機関がこうした反社会的な「利益追求」型の営業方針をどう総括してきたであろうか?

保険の「窓口販売」解禁を前に、改めて警告を発したい


保険の銀行販売22日全面解禁 手数料で収益拡大へ(共同通信) - goo ニュース

銀行による保険販売が22日に全面解禁される。大手銀行は死亡保障、がん、医療、介護保険などに販売商品を広げ、手数料を新たな収益源にすることを目指しており、地方銀行も追随する見通し。銀行での販売が新たに解禁されるのは、多くの生保が主力商品としている毎月保険料を支払う平準払い型の死亡保険や、がん保険や介護保険といった第三分野商品など。金融庁は「消費者の利便性が高まる」とみている。

以上、共同通信の記事引用
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