グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

原稿の文字数の数え方

2018-05-18 11:44:08 | 記念誌・年史のあれこれ
東京港区のデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
当社は社史や年史、社内報などの制作を多く手がけています。これらの原稿は、プロのライターや編纂委員の方が全てを書くわけではありません。取引先の方や関係機関の方に寄稿をお願いする場合も多々あります。そういう場合、原稿量はどのようにお伝えしていますか?
原稿を依頼する場合、「400字で」「800字で」とお伝えすることが多いのですが、文字数どおりに書いていただいてもなぜか予定のスペースに入らないことがあります。


37文字 × 7行の原稿


26文字 × 8行の原稿

どちらも「文字」だけをカウントすると198文字ですが、上の場合は35文字 × 7行なので245文字と数える必要があります。下の場合は26文字 × 8行なので208文字と数えます。
つまり文字のない赤いラインの部分も文字数としてカウントする必要があるので、1行が何文字か、行数が何行かによって「レイアウト用の文字数」が変わってくるのです。
Wordなどの文字数カウント機能では文字のない赤ライン部分はカウントされないので、依頼した文字数で原稿を書いていただいても「予定のスペースに入らない!」ということになります。結果として原稿の削除をお願いしたり、文字間を詰めて無理やり押し込むことになりかねません。
編集者(編集委員)の判断で原稿の文字数を調整できる場合はいいのですが、できない場合はレイアウトしたときをイメージして「○文字 × ○行で」という原稿依頼をされることをおススメします。

当社では、原稿依頼の前にレイアウトサンプルを作成することも可能です。サンプルをご覧になって書体や文字の大きさも含めて文字数を検討いただけます。どうぞご相談ください。





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