グラフィックディレクター 大里早苗 ブログ

東京港区のデザイン会社、グラフィックメイトの代表を務める大里早苗のブログです。

年史・記念誌 いつ作る?

2021-10-08 11:05:27 | 記念誌・年史のあれこれ
東京港区の編集もできるデザイン会社 グラフィックメイトの大里早苗です。
グラフィックメイトは年史、記念誌の制作を手がけて54年。さまざまなタイプの年史、記念誌を制作してきました。
年史、記念誌を作るタイミングは企業・組織によってさまざまですが、会社だと30年くらいで制作されるところが多いように思います。30年というと、30代で起業された方なら60代、40代で起業された方なら70代になります。そろそろ社長の交代を考えるころと言えるでしょう。それまでの歩みや創業の思いなどをまとめて、次代に繋ごうというには良いタイミングかもしれません。30年でなくても「社長の交代を機に」ということは多々あります。

一方、業界団体や学会・協会などの組織のトップは社長ではなく理事長などで、任期があります。何期か続けられる方もいますが、トップ交代は企業よりも頻繁なようです。そのためトップ交代のタイミングよりも「●周年」という区切りで制作されることが多いです。同様に市区町村など行政で制作する場合も「●周年」という区切りが多いようです。ときに町村合併を機に、ということもありますね。

ちなみに「周年」とは「●年経った」という状態で、「20周年」だったら「20年経った」ということになります。年数の数え方には「●年目」もありますが、こちらはまだ「経っていない」状態。「20年目」は19年が経過し20周年に向かっているところです。

他にも「引っ越し」「新社屋建設」「社名変更」などもきっかけになります。こういう機会にお取引先などにお配りすると、興味を持って見ていただけるのではないでしょうか。
でも年史や記念誌は●年経ったら作るもの、という決まりはありません。実はできるだけこまめに作る方が営業ツールとしても利用しやすいと思います。3年、5年くらいのスパンで歩みをまとめ、会社案内として、新入社員教育に、と使用すると「活用できる年史」になると思います。

年史や記念誌は「いつ作るべき」という決まりはありません。企業ごとに、組織ごとに、自由なタイミングで歩みをまとめてみませんか?

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グラフィックメイトでは社史・年史・記念誌制作についてのご相談を受け付けています。
オンライン相談は初回無料(30分程度)/メール相談無料。
まずはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

●こんなこともご相談にのります。
 社史年史ってそもそもどうやって進めれば良いかわからない
 ○周年までに制作したいけれど、間に合う?
 社員みんなで作る方法はある?
 社員はあまり関われないけどどこまでやってもらえる?
 社史年史の有効な使い方は?
 他社さんの見積額や進行について適切か知りたい
 
最後までお読みいただきありがとうございました。

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