一口馬主のつれづれ日記

一口馬主の悲喜こもごもを語ります。
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気の向くままに・・・

計画停電を体感

2011年03月19日 | その他
先日、初めて計画停電を体感しました。
この日、自宅があるエリアの停電予定時間は18時20分~22時という時間帯だったため、どんなもんだろうということで早めに仕事を切り上げ帰宅したのですが、駅に着いた段階でもうこの時間帯に入っていたにも関わらず、まだ停電は始まっていませんでした。

ただ、予定された時間帯のなかで実際に停電するのは3時間程度と聞いているので、これからくるはずだよな~なんてことを考えながら歩いていましたが、結局、そのまま自宅に到着。
とりあえず暗闇の中を歩かずにすんで良かったとホッと一息ついた瞬間、一瞬のうちに辺りが暗闇に包まれました。
自分には、その瞬間「ブチッ!」と音が聞こえたような気がしましたが、おそらく気のせいでしょう。
また、停電なので当然、視覚は奪われますが、それと同時に周辺から物音まで消えたような気がしました。

ウチの中も当然ながら真っ暗。
暖房器具も使えないため、寒々とした家の中で厚着をして、とりあえずいつものようにコタツに入り、さあどうしようかと。
ろうそくも懐中電灯も用意していないという、かなりナメきったことをしていたため、室内は本当に暗く、明かりといえば、とりあえず立ち上げたPCのモニターと、暇つぶしにつけたポータブルテレビのモニターの明かりのみでした。

それにしても停電って退屈ですよね(こんなことを言ったら不謹慎かもしれませんが…)。
PCのネットもつながらないし、本も読めない。
こういう時、DSとかは強い味方になるんでしょうけど、今、とくにハマッているゲームもないので、とくにやる気にもならない。
夕飯を食べるのも難しいため、とりあえず暗闇の中で、せんべいをかじりながらポータブルテレビをぼんやり見続けていました。

そんな状態が2時間くらい続いたでしょうか。
突然、室内がパッと明るくなり、と同時に聴覚も戻ったような気がしました。
この瞬間も「うぃ~ん」という音がしたように思いましたが、これもおそらく気のせいでしょう。

いや~、しかし電気がこれほどありがたいものだったとは、当然わかっていながらも改めて実感。
暗闇の中にいると気持ちまで滅入ってしまう気がします。
でも、この程度の停電は、被災地の方々のご苦労を思えば屁みたいなものです。

ただ、そんな中、計画停電で信号機が消えたことによる事故が相次いでいるという報道がありました。
なかには死亡事故まで起こっていて、ここまでくるとシャレにならないものがあります。
事故が起こった交差点には交通整理の警察官が配置されていなかったそうですが、あらかじめ信号機が停電するのはわかっているのですから、このあたりは徹底してもらいたいもの。
そもそも、信号機と病院は停電にするべきではないと思いますが…、技術的に難しいんですかね~。

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