「今週7/26(日)札幌・函館記念(ＧⅢ・3歳上ＯＰ・芝2000ｍ・ハンデ)に登録しました。フルゲート16頭に対して30頭が登録しており、本馬の出走馬決定順は11番目です。」
（7/19社台サラブレッドクラブＨＰより）
先ほど、ＪＲＡより函館記念のハンデが発表となりました。
レジネッタのハンデは55kg。
昨日の記事にも書いたように、このハンデは想定内でしたが、できればあと１kgはもらいたかったかなと
トップハンデはインティライミの58kgで、実績を考えればこれは納得ですが、次に重い57kgを背負うのはコンゴウリキシオーとマイネルチャールズとマンハッタンスカイの３頭で、レジネッタは実質これらの馬と同斤の評価を受けたことになります。
しかも同じ牝馬で昨年のクイーンＳで後塵を拝しているヤマニンメルベイユが54kgなわけで、こういった諸々を考えると、今回のハンデは若干厳しいかなと思います。
どうやらハンデキャッパーは、最近の不振ぶりよりも、ＧⅠ馬という格のほうを重視してしまったようです。
まあ何はともあれ決まってしまったことをあれこれ言っても仕方がないので、あとはレースの日まで無事に調整が進められることを祈りたいと思います
（7/19社台サラブレッドクラブＨＰより）
先ほど、ＪＲＡより函館記念のハンデが発表となりました。
レジネッタのハンデは55kg。
昨日の記事にも書いたように、このハンデは想定内でしたが、できればあと１kgはもらいたかったかなと
トップハンデはインティライミの58kgで、実績を考えればこれは納得ですが、次に重い57kgを背負うのはコンゴウリキシオーとマイネルチャールズとマンハッタンスカイの３頭で、レジネッタは実質これらの馬と同斤の評価を受けたことになります。
しかも同じ牝馬で昨年のクイーンＳで後塵を拝しているヤマニンメルベイユが54kgなわけで、こういった諸々を考えると、今回のハンデは若干厳しいかなと思います。
どうやらハンデキャッパーは、最近の不振ぶりよりも、ＧⅠ馬という格のほうを重視してしまったようです。
まあ何はともあれ決まってしまったことをあれこれ言っても仕方がないので、あとはレースの日まで無事に調整が進められることを祈りたいと思います
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同行した知人がアスペンリーフ０７と０８の兄弟に
出資していまして会ってきました。
レアーレスパーダは５３０kgでようやくしっかりしてきたみたいです。
かなりのパワーがありそうです。
０８は４６０kgで追分Ｆの方のコメントも相当気合が入っていました。
さて、シルクラジアンス０８ですが右後ろの爪を痛めていました。
その為、鉄を履かせているとの事で実際見てみると痛々しい感じでした。
歩様もかばった歩き方なのでぎこちないです。
３週間ぐらいで治るでしょうとの事で痛み自体は３日ぐらいでなくなるとの事でした。
馬体重は４７０kgです。
競走馬としてデビューする頃には５００kgいかないぐらいでデビューするのでは！？との事です。
お手数ですが同僚の方にお伝え下さい。
北海道での牧場視察、おつかれさまでした。
そして貴重な情報をありがとうございます！
まずはアスペンリーフ０７と０８ですが、順調そうでなによりです。
これら２頭には自分は出資していませんが、なんといってもレジネッタの下ですから、当然気になりますし、応援もしていきたいと思います。
一方のシルクラジアンス０８ですが、こちらはちょっと残念ですね。
まあでもこの時期何かあっても、それが完治して、後々に影響が残るようなものでなければ問題ないでしょ～。
早速、同期の者にも伝えておきますね