一口馬主のつれづれ日記

一口馬主の悲喜こもごもを語ります。
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気の向くままに・・・

WBCの疑問点

2006年03月13日 | 野球
朝のアメリカ戦には思わず憤慨してしまいましたが、今度はそれとは別に、ルール上の疑問点をひとつ挙げたいと思います。

というのも、現在1次リーグを勝ち抜いた8チームが、2組に分かれて2次リーグを戦っているわけですが、疑問に思うのは準決勝の組み合わせ。
準決勝では、1組の1位と2位が戦い、2組の1位と2位が対戦することになっています。
で、それぞれ勝ち上がったチームで雌雄を決するわけですが、でもこれってなんかおかしいのでは???

現状のままだと、たとえば1組の中で日本と韓国が1位と2位になった場合、準決勝でまた戦うことになり、結局3度も対戦することになるのです。
その一方で、2次リーグで2組に入ったチーム(たとえばドミニカ共和国やキューバなど)とは、決勝まで絶対に戦うことはないわけです。

はたして、これで真のワールドチャンピオンを決める大会と言えるのでしょうか。

素直に準決勝で、1組の1位と2組の2位が戦い、2組の1位と1組の2位が対戦するようにすれば、このあたりの疑問もだいぶ解消されると思うのですが、こうすることで何か不都合なことでもあったのでしょうか?

立ち上げの段階からMLB主導で妙な感じはしましたが、今後、世界に野球をより普及させていくためには、WBCのあり方について今後もっと考えなくてはいけないんじゃないかという思いを抱いています

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2 コメント

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その通り! (ミモーゼ)
2006-03-14 15:48:40
WBC、まだまだ改善点はありそうですよね。



確かに、今大会のシステムだと、仮に1組と2組との間に実力差があった場合、準優勝チームより3位のチームの方が強いということになりかねないですし、韓国戦ばかり何度も見るよりは、日本がいろんなチームと対戦するところを見たいですよね。

おそらく、時差のある2ヶ所で1組と2組がそれぞれ試合をしているので、「時間が遅い方の組で優位に立っているチームが、準決勝の組み合わせをにらんでわざと3試合目を負ける」ような作為の可能性を排除するために、今回のようなシステムになったのだろうと思いますが、だったら時差のない会場を選んで、開始時刻を同時にすればいいというだけの話。

それと、リーグ戦で「1位通過に何のメリットもない」というのも、ちょっと面白みに欠けますよね。先日の日韓戦も、実質的には消化試合でしたし・・・。



すみません。長々と書いてしまいました。

そうそう、ホントに・・・ (ゆうろういんど)
2006-03-14 16:11:46
ホント、ミモーゼさんの言ってることは、いちいちもっともだと思います。



実際、ついさっき韓国がアメリカに勝ったことで、準決勝の日本対韓国戦が現実味を帯びてきましたし。



昨日の試合にしても、そもそも主審がアメリカ人っていうのが間違ってますよね。

サッカーだってなんだって国際試合の審判は、第3国の人間がつとめるのが常識だと思います。

報道によると昨日の主審はマイナーリーグの審判だったということで、もうここまでくると論外な気もしますが・・・。



まあとにかくWBCという大会が今後も続くのであれば、今回の多くの反省をふまえて欲しいものですね。

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