一口馬主のつれづれ日記

一口馬主の悲喜こもごもを語ります。
ほかにも小説の感想や旅先で感じたことなど、
気の向くままに・・・

私がディープを年度代表馬に選ばなかった訳(by浜木俊介)

2007年01月17日 | 競馬
先日の記事「報知新聞の浜木俊介という記者が、年度代表馬の選考でダイワメジャーに投票してたけど、なんじゃそりゃ!?」っていう記事を書きましたが、これについて、1月12日付の報知新聞で浜木氏本人が、その理由を述べていました。

以下、報知新聞からの抜粋記事です。

  06年のJRA賞受賞馬が、このほど発表された。東西の記者クラブ員(全289人)による投票で決定される同賞。最優秀4歳以上牡馬と年度代表馬に選ばれたのはディープインパクトだった。この2部門で私はダイワメジャーに投票した。ディープ以外に投じられたのは、最優秀4歳牡馬では1票だけ。年度代表馬は、ほかに「該当馬なし」が1票あるのみ。JRAのホームページで、得票の内訳と、その投票者を知ったファンが「どうして?」という疑問を持っても不思議ではない。

 ディープを推さなかった理由。それは、スポーツの大原則である「フェアプレー」を守ることができなかったことに尽きる。禁止薬物の使用によって失格となった凱旋門賞。競走能力を高めるために常用していたものではないにしろ「薬物違反」という事実は重い。私は、初めからディープインパクトを候補として頭に置いてはいなかった。

 「JRA賞は、馬に対して与える賞。薬物問題も、馬には罪はない」―。JRAからは、こんな見解をもらった。しかし、競馬は馬と人がいて初めて成り立つものだ。もしも、馬には罪がないという理論が通用するのなら凱旋門賞も3着のままで、トレーナーのみ制裁を受ければいいという話になる。しかし、現実は失格。それがスポーツだ。

 馬自身の強さは、数字が示してくれる。有馬記念の大歓声を聞けば、どれだけファンに愛されていたかも分かる。しかし、JRA賞の投票は、競馬界で最高の名誉を与える行為だ。手元にある国語辞典には、名誉とは「道徳的尊厳が他人に賞賛せられること」と記してある。(浜木俊介)

この記事を読んで、改めて「なんじゃ、そりゃ!?」と思ってしまいました。
記事によるとJRAから「JRA賞は、馬に対して与える賞。薬物問題も、馬には罪はない」という見解が出ていたとのこと。
主催者がこう言っている以上、この方針に従うのが当然であるにも関わらず、浜木氏は「競馬は馬と人がいて初めて成り立つものだ。(中略)しかし、現実は失格。それがスポーツだ。」という自分の考えに固執し、ついには投票にまで反映させてしまったのは、非難を浴びても仕方のないことだと思います。
自分は、この記事をみるまでJRAからこのような見解が出ていたのを知りませんでしたが、だとしたら「該当馬なし」とした高哲人記者(またもや報知新聞)も同罪です

ついでに言うと(というか、この前言い忘れました)、最優秀3歳牡馬でアンバージャックに投票した橋本邦治という人物も、かなりヤバイのではないかと・・・




ディープインパクト7冠達成記念ZIPPO(シリアルナンバー入り)

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