直ぐに公開予定でしたが、今週の相場情報に関係するため、今日まで時間をおきました。
月1回、米雇用統計専用に、この特別レポートをアップしています。
分析方法は、NYオープン直前(8:27=8:29)の相場レベルから、米雇用統計の影響が二より相場が、どのように動くかというものです。
目的は、オープン直後の相場急変や乱高下に惑わされずに、即断・即決で参加するためのものです。
4/4は、直前が103.90レベルと分岐ゾーン103.90=05の下辺と微妙なレベルのため、展開は上伸も反落もある中立としました。
もし10銭下の102.80レベルなら、即売りの用意でした。
ただ、「104円台は売り」の基本相場感通り、買い先行も104.10レベルから103.60レベルまで急落。
ここから104円台に上伸から、.売り参加時の利食いターゲットとした@103.20まで下落し越週。
2回目の104円台から売って、楽に儲かる相場になりました。
ここ3回ほど、この米雇用統計の展開は、この特殊レポートの読みは当たっています。
2月は、相場が早すぎて実際の参加はできませんでいたが、分析通りでした。
ジョイテクの分析だから可能なレポートです。