今日はコイタさんとなべカズさんの送別会。
只者ではない人達の異様な盛り上がりにマジ少し恐かったです。
初めて会うコイタさんは東京キ-局のアナウンス部課長って感じだ。
途中べあさん登場、うわ!丸い模様のシャツにチェックのスカ-ト?そんなの有り?
べあさんでなければ着こなせないよそれ。それにしてもみんなテンション高過ぎ・・。
最近夜遊びを覚えた母を心配した娘から、写真を撮ってくるよう命ぜられていたんで
とりあえず安心させる為まずsatoyanをパチリ。
(しかし娘は純粋に大勢のデブ達が汗だくでもつ鍋囲むのを見たかったのかもしれん)
フミオさんからJ子さんがくるかもしれんと聞かされ、その後打ちのめされる事になろうとは
知らずに私は期待でいっぱいになる。暫くして又フミオさんが囁く(悪魔の囁きです)
「ここにJ子の彼女がきてるよ」
「・・へっ?彼氏じゃなく彼女?・・??」私は混乱した。
J子さんてそっちの人だったのか?
彼女のナツコさんをまじまじ見る・・どっち役なんだろう?・・
・・いや、もしかしてナツコさんが・・男?ますます混乱。
私はへのさんの時より驚いた。そして又うすら悲しくなった。
なぜJ子さんは女なのに朝ご飯が毎日コンビニのおにぎりなのか。
なぜてんもりさんとこに1人で泊まって大丈夫なのか。
なぜポニ-テ-ルや白いパンツに反応するのか。謎は解けた。
フミオさんやまんじさんとの、男女間の友情が成立してるのを教えてくれたJ子さん。
そこらへんの男より男っぷりがいい女、私のJ子さんは、satoyanの助言で
自転車に乗った裸の大将へのさんと一緒に、秘密の小部屋に閉じ込める事にした。
二人で仲良く暮らして下さい。あ、ついでに筋肉質の私のNさんも入れときます。
次の朝、約束通り娘に携帯で撮ったのを見せた。
「げっ!ガリガリじゃん!」
あ、それコイタさん撮ろうとして避けたから後ろにいたなべカズさんです。
只者ではない人達の異様な盛り上がりにマジ少し恐かったです。
初めて会うコイタさんは東京キ-局のアナウンス部課長って感じだ。
途中べあさん登場、うわ!丸い模様のシャツにチェックのスカ-ト?そんなの有り?
べあさんでなければ着こなせないよそれ。それにしてもみんなテンション高過ぎ・・。
最近夜遊びを覚えた母を心配した娘から、写真を撮ってくるよう命ぜられていたんで
とりあえず安心させる為まずsatoyanをパチリ。
(しかし娘は純粋に大勢のデブ達が汗だくでもつ鍋囲むのを見たかったのかもしれん)
フミオさんからJ子さんがくるかもしれんと聞かされ、その後打ちのめされる事になろうとは
知らずに私は期待でいっぱいになる。暫くして又フミオさんが囁く(悪魔の囁きです)
「ここにJ子の彼女がきてるよ」
「・・へっ?彼氏じゃなく彼女?・・??」私は混乱した。
J子さんてそっちの人だったのか?
彼女のナツコさんをまじまじ見る・・どっち役なんだろう?・・
・・いや、もしかしてナツコさんが・・男?ますます混乱。
私はへのさんの時より驚いた。そして又うすら悲しくなった。
なぜJ子さんは女なのに朝ご飯が毎日コンビニのおにぎりなのか。
なぜてんもりさんとこに1人で泊まって大丈夫なのか。
なぜポニ-テ-ルや白いパンツに反応するのか。謎は解けた。
フミオさんやまんじさんとの、男女間の友情が成立してるのを教えてくれたJ子さん。
そこらへんの男より男っぷりがいい女、私のJ子さんは、satoyanの助言で
自転車に乗った裸の大将へのさんと一緒に、秘密の小部屋に閉じ込める事にした。
二人で仲良く暮らして下さい。あ、ついでに筋肉質の私のNさんも入れときます。
次の朝、約束通り娘に携帯で撮ったのを見せた。
「げっ!ガリガリじゃん!」
あ、それコイタさん撮ろうとして避けたから後ろにいたなべカズさんです。