blog 福祉農園通信・龍神伝心

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2011.10.21 見沼代用水の通水量維持って何

2011-10-23 | 風の備忘録 

 今朝、以下の要請文がファックスで届く

見沼代用水の通水量維持への要請 () 
見沼代用水の利水権は現在期限切れとなっており、
現状の見治代用水への通水量は暫定で、調査の上、
今後、国土交通省と見沼土地改良区と間で交渉があると聞いております。
そこでお願いです。
貴重な多くの役割を果たしている見酒代用水の通過する自治体の首長として、
国土交通省との交渉にあたり、見沼代用水への通水が、
果たしている多くの役割をふまえ、
現状の通水量を維持されますよう格段の努力を心から要請致します。

意味が分からないので見沼土地改良区に問い合せると
見沼土地改良区は4月16日~9月30日までの利水権を持っている

「見沼代用水の利水権は現在期限切れとなっており、
現状の見治代用水への通水量は暫定」と云う事実はないと。
埼玉県知事やさいたま市長に要請したようなので
県と市に問い合わせるとそのような要請は出ていないとのこと。
一体何の騒ぎなのだろうか?

下の写真は、生態系ネットワーク形成エリアのウエットランド予定地。苗木栽培が行われている


さいたま市見沼基本計画に向けた見沼自然環境調査報告書に以下の記述がある。
トラスト保全1号地エリア
生態系ネットワーク形成の方針
4本の川や水路の間を動物が行き来できるよう、
合流点付近に樹林や草地を整備し、可能な場所は畑地を水田に誘導する。
中央分を道路で分断されるため、道路の下を横断する水路の脇などに、
動物が移動可能な平場を設けるなど等、生態系の分断を緩和する対策を施す。
畑作や苗木栽培はこのエリアにはあってはならないことのようだ。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1275544281994/files/seitaikei8.pdf

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