権助の冒険

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これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

東映時代劇3本 どれも~

2018-09-17 07:56:13 | 映画

かつての東映時代劇を3本、これはBS放送で。
どれもだいしたこたぁなかった。

赤穂城断絶
よくある忠臣蔵の話、これは途中で観るのを止めた。
いろいろとある忠臣蔵の断片エピソードをそれなりにつなげて、萬屋錦之助が気持ち良さそうに大石を演じている。
やはり時代劇役者ならば一度は演じたい役なんだろうなとか思うも、この話自体が美化されすぎているので嫌い。
昔、立川談志が「忠臣蔵の47人を語るのは講談の方で、落語ってのは47人になれなかったその他大勢の話なんだよ」って言ってたのを思い出す、だから講談よりも落語の方が好き。

この首一万石
この映画は定型的な勧善懲悪な時代劇かと思ったら、これが結構なひねりを利かせた時代劇。この一作で東映時代劇を見直した。最後はハッピーエンドでは無い、これにはびっくり。でもリメークしたら面白い時代劇になるかも知れない。
〔内容〕
人入れ稼業井筒屋の抱え人足で槍奴ぶりが評判の伊達男、権三と浪人者凡河内典膳の娘ちづはかねてからの恋仲だが、娘の夫は武士でなければという典繕の一徹さのために結婚出来ないでいた。そんなことから権三は武士になりたいと願うようになった。ある日、井筒屋に小大名小此木藩から九州へ帰国のための人足を雇いたいという注文が舞い込み、権三は仲間の助十たちと旅に出ることになった、、、、

炎の城
これはもう最後に「大魔神」が出てこない「大魔神映画」みたいなもので、造りがむちゃくちゃ。
主人公が刀で切られて鉄砲で撃たれても不死身のごとく生き返って最後は無理くりのハッピーエンドに持ってく強引さが返って爽快。

〔内容〕
 約四百年の昔、瀬戸内海沼岸に偉容を誇る一城があった。王見城というり城内は、明国から帰ってくる若君王見正人の噂でもちきりだった。だが、正人の留学中に、父勝正を謀殺、城主の位を奪った正人の叔父師景と腹臣の六角直之進、今は師景の妻となっている正人の母時子は、正人の帰国を不安の面持で迎えた。正人は、師景の暴政の数々を耳にし、狂気をよそおって帰城した。だが、正人の狂気も、彼を愛する雪野の目をあざむくことは、、、、

こんなたいしたぁことない映画を放映してくれるNHKには感謝。
それなりに楽しめた。

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