権助の冒険

BlogzineからGooにやんごとなき事情により引っ越し。
これを機にブログタイトルを「権助の冒険」に変更

「バンド・オブ・ブラザーズ」

2010-04-20 22:46:17 | 映画

このプログラムのカテゴリを「映画」とすべきか「テレビ番組」とすべきか迷ったが、内容があまりにも偉大なのでごらん様にカテゴライズした。
詳細はこちらをー> http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=239340
全10話を見終えて、満足感と幸福感を十二分に堪能させていただいた。
簡単に言えば、米国101空挺師団E中隊が「ノルマンデー上陸作戦」、「マーケット・ガーデン作戦」「バルジの戦い」を経てドイツのベルヒステガーデン占領までを実話をベースにした実話タッチの戦争ドラマ。
一番好きなエピソードは第六話「衛生兵」で、アルデンヌの森で孤軍奮闘する衛生兵が主人公の物語。まるでノンイクションみたいにリアルで、加えてバストーニュの野戦病院の看護婦との淡い恋も良かった。
しかしこのエピソードの最後は残念なことに、砲撃による病院の倒壊での看護婦の死を暗示して終わる。この時の”ドク”と呼ばれてた若い衛生兵の表情が何とも印象的。

また画面の色も彩度を抑えたくすんだ色調でますますリアルな映像となっていた。CGもおそらくは多用されていたと思うけれども殆ど気にもならなかったし、画面は終始ドキュメンタリーの様であった。この映画は、スピルバーグとトム・ハンクスが製作陣に名を連ねているので、「プライベート・ライアン」のDNAを受け継いでいるが、「バンド」はこれよりは圧倒的に良いと思う。

久々の大作で満腹。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 入院! | トップ | 坐骨神経痛 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事