本日はパシフィコ横浜で1980年代の旧車のショーを見学。
と言っても1960年代からちらほらあるので結構楽しめた、昔の片思いの女性に会ったかの様なワクワク感がたまらない。
今回の驚きは「日野コンテッサ」と「ダットサン」そして初代「スバル360」。
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今回驚いたのはこの様な旧車のパーツ(フェンダーとかホワイトボディとかの板金)をレストア用に量産する様なビジネスが存在する事で、心底末永く続いて欲しいと思う。
旧車をレストアしたもので500万円位の正札がついていたが、趣味で車を転がすならゴージャスでやたらと高い外車を持つよりはこういうのを持っている方のがよほどに風流人ぽくて良い。
(個人的な偏見であると断っておくが、外車を購入する人たちって外車コンプレックを持った人たちで、今日の国産車の進歩を受け入れられない非合理的な人達)
国産車万歳!