官僚の思う壺

11/26朝日
本州四国連絡橋、アクアライン、は無料化ではなく、
割引で経済効果を誘発する、とある。
その他、渋滞発生の高速道路は無料化しない、考えを示した、

　最悪の事態である、
無料しない限り、それにまつわる既存の組織は温存される。組織温存の費用はそのまま税金が投入される事になる。
つまり、通行料金のかわりに税金で組織の費用を賄う事になる、ほとんどが人件費である。彼らの世界は安泰となります
無料化効果は半減どころか、
・・・影で官僚の高笑いが聞こえてくるようです。

無料化と同時に、それにより必要なくなった組織の検証をし、組織削除もしないと、真の経済効果は見えてこないのです。

やはり、官僚に踊らされているのか、
全く歯がゆいばかりです。
新党フリーウェイクラブの役目はまだまだ終わりそうにありません。

新党フリーウェイクラフ　和合秀典