風通庵-直言

ヨモヤマ話

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古い古い「核の密約」今さら調べてどうするの?

2009-09-12 14:07:20 | Weblog
 今更、こんな「核の密約」があったかなかったかを調べてどうするの? 過去に何度も問題になった話。佐藤ニクソン会談とか、トマホークとか、みんな関係があるのと違うかな。なにしろ古い話で、いかに記憶力がよくても、そこまでは覚えていない。民主党の連中が、調査機関を設置して調査するとか。スタッフ一同が若いからこと珍しいのと違うかな。調査して結果を国民に報告するとか。国民の何人がそんなこといまさら知りたがっているか。知りたがっているのは自分たちだけではないか。野党の立場で与党を追及するための方便(?)ならいざ知らず。いまやかりそめにも与党で、国の安全を守る立場になっていて、依然と野党根性で密約密約と、鬼の首でも取ったようなこと言うておると、北朝鮮と中国が喜ぶだけじゃ。

 核を搭載した「お船」に乗っていた「船員さん」が、あの船には核を積んでいると、核を積んでこそのあの「お船」で、そのお船が横浜港かに停泊した。本人がそう言っても、事前協議がなかったから「核は積んでいない」、したがって非核三原則には反しない。国会答弁もこれ一つ。同じことをよく聞いた。つい先だっても○○大臣が同じことを言っていた。これは、雨降りでも傘をささなければ雨降りとは言わないとの理屈と同じではないか。

 核を持ち込んだとか持ち込まないとかの議論は、「持ち込む」をいかに解釈するか、アメリカの言う持ち込むと、日本の考える持ち込むと意味が違っているかも。同じ言葉で表現しても、双方で解釈が違って問題になることは多々あるようだ。また、翻訳上の問題もある。
 と、言うような訳で、そんなこといまさら調査して何の役に立つの。それこそ経費の無駄ではないか。
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