ふうてんの猫の猫耳東風的フリチベ生活

働きながら和製MBAと工学博士取得をしていた自称苦学生バックパッカーの日記。
今は学位もとって大阪で技術戦略考えてます

中国で死刑囚の皮膚で化粧品製造

2005年09月14日 | 徒然なるまま(日々雑事)
死刑囚の皮膚で化粧品製造=中国企業、既に輸出か―英紙 (時事通信) - goo ニュース

英紙ガーディアンは、中国の化粧品会社が処刑された死刑囚の皮膚を利用して化粧品を開発し、欧州に向けて輸出していると報じた。

写真は 公開処刑に先立ち、市民が見守る中、トラックに乗せられて街頭を連れ回される中国の死刑囚

こういう人が処刑されて、商用利用されるとは、本当に恐ろしい国だと思います。
人体を使うと、感染などの恐れもあるのですが、まぁ、拝金主義の中国ではそんなものにはお構いなしでしょうし、購入する先進国側の人間がいれば、売られるのは中国だけのせいではありません。
韓国では臓器買いますとビラをはっていた看護婦が捕まりましたが、臓器にだってちゃんと値段はつくはずですしね。

こういう中国を無非難に支持してきた民主党が、インテリの多い都市部で議席を失うのも自明だと思います。
どうしてこの国に心惹かれるのか、左派の人の思想は良く分かりません。

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