中学部では、7月から学級毎の生活単元学習が始まりました。
1年生は、テーマ「地域の安全、防災について調べよう」で取り組みました。
校内における備蓄食料の保管場所を確認したり、避難経路を確認し、実際に地域の避難場所へ歩いて行き、施設内の見学をさせていただきました。
また、別日には、路線バスを利用し紺屋町番屋の見学もしました。
県立総合防災センターでは、災害にかかわる映像を見たりお話を聞いたり、火災や地震の体験をしたりしながら防災学習について学びました。
特にも、暗闇・煙体験室では、真っ暗な中、非常灯を手掛かりに出口を目指す体験をするなど、貴重な経験をさせていただき、どの生徒も真剣に取り組んでいました。
また地震体験室では、震度7までの揺れを実際に体感。
揺れが始まると、みなすぐにテーブルの下に隠れ、教わった「だんごむし」のポーズで頭を守っていました。
改めて、地域の安全や防災について深く学ぶことができた学習でした。見学等でお世話になったみなさん、ありがとうございました。
1年生は、テーマ「地域の安全、防災について調べよう」で取り組みました。
校内における備蓄食料の保管場所を確認したり、避難経路を確認し、実際に地域の避難場所へ歩いて行き、施設内の見学をさせていただきました。
また、別日には、路線バスを利用し紺屋町番屋の見学もしました。
県立総合防災センターでは、災害にかかわる映像を見たりお話を聞いたり、火災や地震の体験をしたりしながら防災学習について学びました。
特にも、暗闇・煙体験室では、真っ暗な中、非常灯を手掛かりに出口を目指す体験をするなど、貴重な経験をさせていただき、どの生徒も真剣に取り組んでいました。
また地震体験室では、震度7までの揺れを実際に体感。
揺れが始まると、みなすぐにテーブルの下に隠れ、教わった「だんごむし」のポーズで頭を守っていました。
改めて、地域の安全や防災について深く学ぶことができた学習でした。見学等でお世話になったみなさん、ありがとうございました。