MIHO MUSEUM 2
ルートは307を通って宇治田原から信楽へ。
京滋バイバスから新名神、信楽ICというルートもあります。時間的には混んでいなければこの方が短時間かもしれません。
信楽の陶芸の森の手前を左折し、山のほうへ5キロほど走ります。
入り口です。ここでチケットを売ってます。売店、レストランもあり。
徒歩でも10分もかからないぐらいですが、ゴルフ場にある電動カートの大きいのみたいなので、展示館の方へ。
トンネルの手前の道路の両側は桜の木がたくさんありました。
トンネルを抜けるとこんな感じ。ワイヤーの形がきれいです。
幾何学的で非常に凝った作りの建物。光と影が美しいです。
いや、展示の内容もなかなか素晴らしいものでした。
紀元前3000年ぐらいからの様々なガラス作品がたくさん展示されていました。ガラスそのものの歴史みたいなものがわかるようになっています。
コバルトブルーの器がとてもきれい。他にも、ものすごい技術を駆使しての作品など、みどころはたくさん。
常設展示も素晴らしいものでした。
ここは、新興宗教関連の博物館らしいですが、そうしたものを感じさせるところはほとんどなかったです。
ちょっと休憩。
また次の特別展でもあれば行きたいですね。
ルートは307を通って宇治田原から信楽へ。
京滋バイバスから新名神、信楽ICというルートもあります。時間的には混んでいなければこの方が短時間かもしれません。
信楽の陶芸の森の手前を左折し、山のほうへ5キロほど走ります。
入り口です。ここでチケットを売ってます。売店、レストランもあり。
徒歩でも10分もかからないぐらいですが、ゴルフ場にある電動カートの大きいのみたいなので、展示館の方へ。
トンネルの手前の道路の両側は桜の木がたくさんありました。
トンネルを抜けるとこんな感じ。ワイヤーの形がきれいです。
幾何学的で非常に凝った作りの建物。光と影が美しいです。
いや、展示の内容もなかなか素晴らしいものでした。
紀元前3000年ぐらいからの様々なガラス作品がたくさん展示されていました。ガラスそのものの歴史みたいなものがわかるようになっています。
コバルトブルーの器がとてもきれい。他にも、ものすごい技術を駆使しての作品など、みどころはたくさん。
常設展示も素晴らしいものでした。
ここは、新興宗教関連の博物館らしいですが、そうしたものを感じさせるところはほとんどなかったです。
ちょっと休憩。
また次の特別展でもあれば行きたいですね。