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12月優待をざらっと見ておく(1)メイン2銘柄  マクドナルド、すかいらーく

2021-10-17 17:41:49 | 株式投資・資産運用
10月優待クロスは、まだ取れていないところもありますが、実質的にはほぼ終了状態。

11月は引き続き閑散期でコスモス薬品が低コストで取れればいいかなというぐらい。

ということで、早めに12月の優待銘柄をざらっと概観しておきます。これをしておくと、全体の取得のイメージが持てて、あれこれあわててバタバタ対応するようなことが少なくなりますので、個人的には意味があると思っています。

まずは個人的重点銘柄から。

前提として12月は優待繁忙月になりますので、特定銘柄に人気が集中するようなことが比較的少なく、結果的に閑散月よりも低コストでの優待取得が可能な場合があるということを意識しておきましょう。

ということで、重点銘柄。

◎2702日本マクドナルドホールディングス
◎3197すかいらーく


6月と12月では外食のこの2銘柄ははずせないところです。
対象的なのは、前者が一般信用に供給される株数が多く比較的権利確定直前でも取得できる場合が多いのに対して、後者のすかいらーくは以前と比較すれば大きく優待内容が切り下げられ形式もカードになったりしており、また金券ショップでの換金率も日本マクドナルドホールディングスよりも劣る状況にあるにも関わらず、比較的早く一般信用の残数がなくなる傾向が強いという点です。
3197すかいらーくは今だと日興で5.2万株ほどあります。今週末に1,000株クロスすると、取得コストは4,200円程度です。で、優待内容はグループの食事券カード1.7万円分です。これが実質の手取り1.3万円で換金できたとするとコスト率は32%程度で、やや高すぎる感じになります。これをすべて実際に店舗で使用する1.7万円の現金同等と考えた場合25%以下のコスト率となり、許容範囲のコストととらえることもできましょう。ここらは考え方次第です。

なお、3197の株価は1,600円程度。1,000株の保有にはおよそ160万が必要です。日興の売建の貸株料は1.4%/年ですから、年間では22,400円が必要。これを365日で割ると1日61円程度です。日興で残数がある間は月曜にポジジョンを解消して、金曜に再度設定しなおす形にすると、3日分の180円分ぐらいは金利が節約になるかな。

あと、現物は楽天の1日信用からの現引で、あと、貸株扱いにしておけば150円程度は貸株金利の収入があるかもしれません。

こうした細かい対応で、今週末での1,000株クロスのコストは4,000円以下には落ちそうです。これであればコスト率は30%以下になります。家族のうち二人で1,000株+1,000株のクロスをすれば、それでほぼ月間のアパート建築借り入れの金利はまかなえるような計算になります。

ですから、これはもう実施していいといえばいいかもしれません。

一方、2702日本マクドナルドホールディングスの方はもっとあとでも大丈夫でしょうし、リターンの効率はこちらの方がよいです。

まずはこのメインの2銘柄についてはきんちとおさえて一定のリターンを得るように考えたいところです。



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