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IPOブック、チャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・ソリューションズ・テクノロジー

2007-07-24 04:17:00 | 株式投資・資産運用
チャイナ・ボーチー・エンバイロメンタル・ソリューションズ・テクノロジー

さてと、これはどうしますかねぇ。

今日、とりあえず、前田工繊 のブックで支店に電話。京都銀行CB、出合で145円の指値。
ついでにチャイナ・ボーチーについて。

こっちから聞く前に向こうから言ってきましたが・・・。まあ、こういう場合は取ろうと思えば取れる可能性が高いです。
で、所属部未定ということについて聞いたら、「あまり規模は大きくないです。200億程度。」とか「マザーズかも」とか言ってました。
「(東証一部が有力だろう・・・。マザーズって・・・)」とか思いましたが、データが手元になかったので、特にどうこう言わず「調べておいてね。」とだけ頼んでおきましたが・・・。
帰って調べてみると、どうもこの兄ちゃん、時価総額と公開株式数による吸収資金との区別がついていないようだし、マザーズとか言うところから考えると、上場基準そのものについての理解が乏しい様子・・。しっかりしてくれよ~。

フィスコの情報などを見ながらちょっと考えてみます。

プラス要因。
・環境関連の銘柄。中国での火力発電所の建設は今後も拡大し、事業環境そのものは良好な状態が継続す る可能性が高い。
・業績は堅調。目先の成長性は高いと思われる。2006/12-2007/12で、売上の伸びは70%、純利益の伸びは30%の予想。
・仮条件の予想EPSでのPERは20倍程度と極端な割高感は感じられない。
・主要株主にはロックアップがかかっており、いきなり既存株主から大きな売りが出ることはない。
・主幹事大和。国内主要証券会社の中では中国株に強みがある。今後の事を考えてもそれなりの株価形成が必要か。

マイナス要因
・公開株数が多い。120,000株(公募80,000株、売出40,000株)/別にオーバーアロットメント 18,000株
・規模が大きい。
・国内で公開される中国株であること。一般の人については、中国に対するイメージは非常に悪化していると思われます。
・外国株扱い。TOPIXの組み入れ対象ではない。
・コンプライアンス等の不安感。
・直近のナインユー・インターナショナル・リミテッドの上場中止。

業績や事業内容について特に問題はなく、株価バリュエーションについても許容範囲のように思える。
ただ、株数が多い点、実質的には中国企業である点など個人投資家にとっては人気になりにくい要素、株価が上昇しにくい要素も多いように感じられる。

フィスコ社の評価は悪くない。が、フィスコ的に言えば、これはとりあえずP+というところか。
目先の売りの主体となるのは、公募組。とりあえず損切りも含めて売ってくる個人の売りが一巡すれば、株価は見直されてくる余地はかなりあるようにも感じられます。

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