タンゴ・冬の終わりに

タンゴ・冬の終わりに

作 清水邦夫
演出 行定 勲
出演
三上博史　倉科カナ　神野三鈴　
岡田義徳　有福正志　有川マコト　小椋 毅
河井青葉　青山美郷　三浦翔哉　 梅沢昌代　
ユースケ・サンタマリア　他

今日、森ノ宮ピロティで見てきました。

うーん、三上博史、正気と病気・狂気みたいなところを演じるのは、よく似あってました。

舞台は、古びた映画館のセットで、そこからほとんど変わりませんが
正気と狂気が入り交じる世界がシームレスに表現されていました。

次は「ブロッケンの妖怪」のチケットをとっているのですが、これは仕事がはいっていていけない・・・。
残念・・・。

ＩＰＯグリーンペプタイド 苦手というか嫌い スルー

ＩＰＯグリーンペプタイド 苦手というか嫌い　スルー

創薬ベンチャー、こうした事業は意味もあり必要だとは思いますが、
投資対象としては、まさに「資」金を「投」げる形になりがちで、投げたのは戻ってこない場合が多い。

こうした投資対象にも個人が資金を投じやすいというのはいいことなのかもしれません。
それを承知で売買するのは、一つのスタンスではありますが、私自身は投資対象、売買対象にはしません。

なので、通常、ＩＰＯはネットでキャンセル可能なところは参加する場合が多いのですが、
ブックからスルーということになります。

はい、次。

ＮＴＴ株の再来なるか 郵政３社株の「お買い得度」

ＮＴＴ株の再来なるか　郵政３社株の「お買い得度」

日経のサイトで、日経マネーの記事あり。
ここです。


日経本体のところでは、郵政上場についての疑問点等の指摘の記事もありましたが、
こちらは、ある意味「日経マネー」らしく、原則として大きく否定的なコメントはなく、
幅広い意味での「ちょうちん」記事的な内容となっているように思いました。

私自身の現段階のスタンスは、ゆうちょ銀行のみフル参加ということで、変化はありません。