特別支援教育 30 ギター一本

特別支援教育 30　ギター一本

　たまにはこの関係も書いておきます。

　学生の頃からギターを弾いてます。サークルのボックスのフォークギターがおいてあったので、それでコードをおぼえたのですが、技術的にはその頃、既に３０年以上前、から、ほとんど進歩はありません。

　メロディとかちゃんと弾けないので、ジャンジャカとストロークでコードを弾くか、アルペジオなりスリーフィンガーでポロポロと弾くかどっちかです。

　ギターは古いモーリス。ネックは反ってるし、ピックガードの横の部分はピックがあたって板がえぐれてます。


　それでも、ギターを弾きながら歌えると、これは、まあ、現場では結構役に立つところがあります。

　基本、ギター一本あると「間」が持つのです。ちょっと５分とか１０分とか。

　また、クラスの授業の展開の中でもギターを弾くところがあるとそれが展開のアクセントになったりもします。

　子どもらに対しては、私自身のキャラクターの一つにもなります。

　特技とまではいかなくても、こういう「持ちネタ」があるというのは、色々役立つ場面があるわけですね。

　これは楽器でいえば、別にオカリナでもハーモニカでもフルートでもバイオリンでも、なんでもいいといえばいいのです。
　が、簡単にいろんな場面で使えて、しかも、子どもらがわりとひきつけられるという意味ではギターはやはりよいです。

　楽器の中では、ただコードを弾くというぐらいであれば、ギターはそんなに難しくもないです。

　「Ｆで挫折」とかいう人がわりといたりしますが。Fのコードは全部の弦を人差し指で押さえないといけないのだけれど、これがしっかり押さえられずちゃんと音が出ないというようなことだと思います。

　これ、別に人差し指で全部押さえなくてもいいのだけど。また、人差し指に力を入れて押さえようとばかりするからいけない。人差し指は固定しておくだけ、力を入れるのは裏の親指の方という感じなのですが。

　また、フォークギターの弦が硬くて押さえにくいなら、クラッシックギターという手もあります。これなら、弦が柔らかくて押さえやすい。
　全然ギターのことを知らない人には意味がわからないかと思いますが・・・。

　私と同世代、多少、上とか下の世代というのは「フォーク・ニューミュージック」世代なので、ギターを弾く人は結構多いように思います。

　下へ行くと、これは比率としてはかなり減るような印象があります。

　したことがない人、特に若い人は、別に今からでも遅くないので、誰か近くにいる人な教えてもらって、ギターをしたらどうかと思います。

　ギターはちょっと敷居が高いということなら、ウクレレはどうでしょうか。

　弦の数は少ないし、楽器は小さくて携帯にも便利です。音の響きはギターほどのことはないですが、近い使い方はできますし、コードをおさえるだけならギターよりもずっと簡単ですぐできます。楽器の値段も１万円ちっょとぐらいで、そこそこのものがあると思いますし。教則本もいっぱい出ています。

　ギター、本当は新しいいいのが欲しいし、ちゃんと弾けるようにしたいのだけど・・。また考えたいと思います。

万科企業 17香港ドル近辺 売り上がりの誘惑

万科企業　17香港ドル近辺　売り上がりの誘惑

深センBの万科企業ですが、さすがにストップ高云々というのはここのところはないですが、
株価は17香港ドル近辺で上場来高値水準。

うーん、これは順次売り上がりの誘惑がありますなぁ・・・。

ただ、それは実際の香港H株として上場してからの方がいいのかもしれません。
実際、どれが正解、最もいいかは、結果論的にはなんとでも言えますが、事前にはわかりませんな。

内藤証券の場合の深センB株の売買手数料を見てみます。

・国内手数料→100万円以下 約定代金の0.42% （買付のみ最低525円）
・為替手数料→為替は約定当日の三菱東京UFJ銀行発表の、対顧客レートの仲値（TTM）に、
US$は0.5円、HK$は0.15円を加減した額。
・現地手数料→手数料0.50%、取引所税0.0321%、印紙税0.10%、名義書換料0.05%
合計、0.6371%。
との記載があります。

例えば、17香港ドルで500株売った場合はどうなりますか。ここは100株単位での売買が可能ですが。
売買代金は8500香港ドルですね。
ここで0.6371%の現地手数料がかかるのかな。となると、54.1535香港ドル。
11.73円/香港ドルとすると635円ぐらいですか。

円貨の手取りは8445ドル☓(11.73-0.15)=102425円程度。ここに国内手数料がかかるのか?。420円ぐらい?。
ではない?。現地手数料を引かれる前の金額か。まあ、さして変わりませんが。

為替分は0.15☓8845=1327円ぐらい。比率としてはこれが大きい。ここが証券会社の利益。

合計で1327+635+420=2382円ぐらいか。

ということはコストが2.33%かかるということです。これは、国内のネット証券の日本株の売買手数料水準と比較すれば、当然、かなり割高ではあります。

さて、そうしてでも売っていく意味があるのかどうか?。

中国株はここのところずっと放置状態ですが、こうして注目しだすと意識がそこにいくので、売買対象になりがちです。

懸賞 ディスカバリーチャンネル

懸賞　ディスカバリーチャンネル

　スカパーのチャンネルの一つですが、スカパー関係のチャンネルは結構、プレゼント企画のあるところがあります。

　それも毎月定例で実施しているところが多いです。しかも、比較的当選確率が高いように思います。

　ディスカバリーチャンネルは、釣具などの懸賞がありました。

ペガサスミシン ２０５円 ４００株 売

　１/１５に１９６円で５００株買ってますが。

　ここだけだと、値幅９円☓４００株で３６００円の利益。

　松井の手数料無料の１０万円以下に売買をおさえています。

　まあ、いいのではないでしょうか・・・。相変わらず細かいです・・。

　他にも売りを出していますが、売れていません。

　２３２１ソフトフロントは、なかなか強烈な下方修正。
　７．７～８．５億の売上予想が４．９億に修正。多少なりと黒字の予想から大幅赤字へ。
　まあ、もともと、わけのわからんところではありますが・・・。

　さて、今年のIPOの方も始まりますね。今年はどうかな。

ＤＴＩ、障害・・・

　以前、接続プロバイダとしてDTIを利用しており、その関係で現在もメインのメールはDTIのものを継続して利用しているのですが、
午後３時すぎ頃にスマホからメールを確認しようと思ったらつながりません。

　複数回、試みても同様。他のサイト等は普通につながるので、これはDTIの方の障害であるうと推測。

　自宅に戻ってDTIのサイトを見ると、やはり障害のアナウンスが・・・。

　今もメールはつながりませんな・・・。