旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

自転車で病院へ 御香宮 3

2012-06-30 07:25:58 | インターネット・パソコン・デジカメ
自転車で病院へ 御香宮 3

 とりあえず御香宮神社を出て病院の方へ。

 伏見の町中の酒屋さん。


 昼は玄屋のラーメンにしました。


 酒粕ラーメンで有名ですか、私はいつも醤油。やはりラーメンは醤油が基本。
 これはスマホで撮っています。メモ的に撮るなら十分です。


 ここは有名は松本酒造。テレビのロケなどでも使われます。




 病院から戻って、水を汲むために再び御香宮神社へ。
 これは本殿。




 本殿周囲をぐるっと回ります。




 このあたりは幕末の鳥羽・伏見の戦いの戦跡でもあります。


 ということで、疲れた・・・。
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自転車で病院へ 御香宮 2

2012-06-30 07:04:39 | インターネット・パソコン・デジカメ
自転車で病院へ 御香宮 2

御香宮神社の拝殿。何年か前に修復されたもの。
これはポップアートのモードで撮っているから余計ですが、非常に色鮮やか。


浮き彫り。いろんな動物や鳥など。








この派手派手な色を見ていて、私は筒井康隆のショーショートを思い出しました。

年配の人が「最近のこの建物はなんじゃい。ひどいな、この毒々しい色づかいは・・。」みたいに
批判して文句を言っている。で、これ、現代のことかと思いきや、落ちは、平城京の朱雀門だか大極殿

だかが建築される様子を人々が見ているところでしたというもの。
そういうところは、今も昔もあるのかもしれない。年配の人が新しいものを受け入れたり理解したりする
ことが難しいというようなところ。

例えば、新薬師寺の婆娑羅の像なんかも復元した色使いのCGが作成されていたりしますが、
今の戦隊物だとかヒーロー物に出てくるヒーローや悪役なんかよりもよほど派手で精緻だったりします。

本殿左右に大きなソテツ。




そうですか、これ、江戸時代の最初の頃からのものかもしれないのですか。


本殿横の御香水。一時、水質悪化だか、菌が検出されただかで止まってましたが、
ろ過器もつけられて、また水が出ています。



飲んでも大丈夫。というか、でかいペットボトルやタンクに大量に汲んでいく人もあります。
業務用でしょうか?。




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自転車で病院へ 御香宮

2012-06-30 00:24:26 | インターネット・パソコン・デジカメ
自転車で病院へ 御香宮

 今日は天気がよかったので自転車で病院へ。

 それはよかったのですが、途中で自転車の左ペダルが故障。

 ねじ込みの部分がけずれてしまって、入りません。差し込めるのですが、すぐに取れてしまいます。
最初の取り付け方が歪んでいたか、途中から緩んできたからか、とにかく差込側(アルミ)のネジ山がない状態。

 これではちゃんとこげない。坂道はほとんど押す状態に。帰りは下り坂が多かったし、平地はとりあえずはこげるのでよかったですが。

 湿度は高くなかったですが、日射しが強く、もうフーフー状態。ちょっと熱中症ぎみだったかしれません。

 今はもう楽ですし、大丈夫ですが。

 ということで、桃山南口から桃山御陵の中の道をJR桃山駅の方に進み、御香宮神社へ。

 サッとカメラを構えて何も考えないで撮ると、よくこういう状態になります。
 写真が斜めになる。右上がりになります。自分では水平に構えて撮っているつもりなのですが。
 こういう癖ですね。


 デジタルですので、簡単に角度の修正はできますし、トリミングすれば違和感はなくなります。
 が、撮る時に、ファインダー内に水準器(水平を見る)も出ますので、それを見ながら確認して、最初から水平になるように撮るのが基本。


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