女人高野室生寺(2)
室生寺の門前はちょっとした集落になっています。お寺の入り口を通りすぎてちょっと行ったところの駐車場に車を入れましたが、ほとんど車とまってないし。お金もどこで払うか、最初はわかりませんでした。駐車場には人はいなくて、ちょっと戻ったところで払いました。
お寺の入り口のところには橋本屋という旅館があります。古い感じそのまま。ここは写真家の土門拳さが室生寺の写真を撮る時に泊まり込んだところだったそうです。中に写真もかざってありました。
昼食もとれるということで、ここで食べましたが、山菜中心の料理でなかなかおいしかったです。
室生川にかかっている太鼓橋という橋を渡ります。
清流です。
橋を渡ったところが入り口かと思ったら、拝観は右に曲がったところからでした。
大きな杉の木が多いです。
石段を昇っていきます。
最初に目前にあらわれるのが金堂。平安時代の建築で国宝指定。
お堂の木が、なんか山の湿気を取り込んで湿っている感じでした。
まだ夏の感じが残ってます。
中の仏様はこんな感じ。圧倒的です。これはパンフの写真をスキャンしたものです。
室生寺の門前はちょっとした集落になっています。お寺の入り口を通りすぎてちょっと行ったところの駐車場に車を入れましたが、ほとんど車とまってないし。お金もどこで払うか、最初はわかりませんでした。駐車場には人はいなくて、ちょっと戻ったところで払いました。
お寺の入り口のところには橋本屋という旅館があります。古い感じそのまま。ここは写真家の土門拳さが室生寺の写真を撮る時に泊まり込んだところだったそうです。中に写真もかざってありました。
昼食もとれるということで、ここで食べましたが、山菜中心の料理でなかなかおいしかったです。
室生川にかかっている太鼓橋という橋を渡ります。
清流です。
橋を渡ったところが入り口かと思ったら、拝観は右に曲がったところからでした。
大きな杉の木が多いです。
石段を昇っていきます。
最初に目前にあらわれるのが金堂。平安時代の建築で国宝指定。
お堂の木が、なんか山の湿気を取り込んで湿っている感じでした。
まだ夏の感じが残ってます。
中の仏様はこんな感じ。圧倒的です。これはパンフの写真をスキャンしたものです。