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大磯のビーシュリンプ水草水槽 底砂編4

2016-01-16 | 水槽
 さてと・・・

 サンプル1は焼き切った大磯作りからです。

 ステンレス鍋に1kgの大磯を入れガスコンロで加熱

 加熱

   加熱

      加熱

 

 鍋の底が赤くなってきた (^_^;)

 ナベ溶けそー (^_^;)


     加熱
 

  加熱


   加熱


 

 うわっ!!内側も赤くなってきた (^_^;)

   もーやめとこ (^_^;)



  続いて・・・

 1リットルの水道水にクエン酸を溶かします。

 溶かすクエン酸の量は

 0g(水道水そのまま)

 50g

 100g

 200g

 300g

 500g

 の6種類としました。

 そこに大磯を投入し、それぞれのpHを測ります。

 0gはクエン酸なしで焼き切った大磯を投入するとどうなるか用です。

 pHメーターは持ち合わせていないので、

 テトラの試薬でpHを確認します。


   それではいきます!! (^O^)



 2日間水道水に漬けただけ クエン酸0g(未処理で焼き切った大磯砂)です

 

 綺麗なマリンブルーです。ってアルカリじゃん (-_-;)
 

 酸処理中・・2日目 クエン酸50gです

 


 おっ 酸性になっとる (^^♪

 
 酸処理中・・2日目 クエン酸100gです

 

 これも酸性


 酸処理中・・2日目 クエン酸200gです

 

 これも酸性か・・・


 酸処理中・・2日目 クエン酸300gです

 


 やっぱ酸性じゃ


 酸処理中・・2日目 クエン酸500gです

 


完全に酸性です

   って当然か (^_^;)


クエン酸の濃度が濃くなるにつれ、黄色が徐々に山吹色になっているのがわかります。

  実験を続けましょう。。。。


  投入してから4日が経ったところで変化が現れました。


 酸処理中・・4日目の全体の写真がこれ

 


   よくみると、白い結晶のようなものが確認できます。


 酸処理中・・4日目 クエン酸50g

 


 酸処理中・・4日目 クエン酸100g

 

 これは結晶なしかな


 酸処理中・・4日目 クエン酸200g

 
  
 結晶ないねぇ


 酸処理中・・4日目 クエン酸300g

 

 これもなしか・・


 酸処理中・・4日目 クエン酸500g

 

 これも無いようじゃ。


  どうでしょう

  クエン酸50gには結晶が確認できますが、クエン酸100g以上には見受けられません。

   これはいったいどーゆーことなのでしょうか????

  

実験を続けます


  

酸処理してから9日が経ちました

 それぞれのpHを測ります。


 9日間水道水に漬けただけ クエン酸0g(未処理で焼き切った大磯砂)

 

 青・・・あおっ


 酸処理中・・9日目 クエン酸50g

 

 黄色じゃね (^^;


 酸処理中・・9日目 クエン酸100g

 

 これも黄色 酸性じゃっ!!


 酸処理中・・9日目 クエン酸200g

 

 同上・・・


 酸処理中・・9日目 クエン酸300g

 

 酸強すぎじゃっ!!


 酸処理中・・9日目 クエン酸500g

 


 んーーーーーーーーーーーー

 pH自体はあまり変化なさそうです。

 pHメーターがあれば数値で確認できるのでしょうが、

 あくまでも素人の趣味的実験なので (^_^;)



 酸処理中・・9日目 全体 シャバシャバと、かくはん後の画像がこれ

 

 白い結晶のせいで、クエン酸50gだけが白くにごりました。



 さて、酸処理して10日が経ちました。

 あの結晶はどうなったのでしょうか?


 こうなりました (^_^)

 


 いっぱいありますが、やはりクエン酸50gのみです。


 全体の画像がこれです

 


 酸処理開始から10日が経ちましたので、ここまでとして、

 洗浄に移ります。

 洗浄方法は

 モミ洗いを2回して、

 沸騰させたお湯で5分間煮込み、

 煮込み終わったら、

 水道水でさっと洗う

 ことにしました。

 そして、ペットボトルに戻し、水道水を入れて、それぞれのpHの変化を測って終了です。


 酸処理後翌日のそれぞれのpHです。


 水道水に漬けただけ後洗浄・・1日目pH クエン酸0g (未処理で焼き切った大磯砂)

 

 青・・・あおっ (^^;


 酸処理後洗浄・・1日目pH クエン酸50g

 

 これはい~感じ


 酸処理後洗浄・・1日目pH クエン酸100g

 

 pH7くらい?


 酸処理後洗浄・・1日目pH クエン酸200g

 

 これもpH7くらい?


 酸処理後洗浄・・1日目pH クエン酸300g

 

 pH6.5かな?


 酸処理後洗浄・・1日目pH クエン酸500g

 

 pH6になりそうです。酸性ぎみ


 クエン酸の濃度が高くなるにつれ、酸性に傾いています。

 さて、今後、どのように変わるのか楽しみです。

 まだまだ実験はつづきます・・・

 

 酸処理後洗浄して6日が経ちました (^^♪

 そろそろい~でしょう

 それぞれのpHを計ってみます


 水道水に漬けただけ後洗浄6日目pH クエン酸0g(焼き切った大磯)

 

 んーーーーーーまりんぶるぅーーーーーーーー 


 やはり未処理大磯は超超超アルカリになっています。



 ちなみに焼き切った大磯とそうでない大磯を比べた画像がこちら・・・・・・

 


 おわかりでしょうか。左が通常の状態の大磯で、右が焼き切った大磯

 明らかに焼き切ったほうは茶色に変色しています。

 何だか大磯らしからぬ色です。

 しかも、焼き切ったせいなのでしょうか、

 かえってアルカリ性が強くなった印象です。

 
 続いて・・・

 処理後洗浄・・6日目pH クエン酸50gです。

 

 中性で、pH7くらいでしょうか。

 1日目に比べると若干酸性に傾きました。

 い~感じです。
 
 これであれば、水槽水のpHへの影響はなさそうです。

 処理後洗浄・・6日目pH クエン酸100gです。

 

 酸性に傾いています。pH5位でしょうか。

 もういちど洗浄したくなります。


 処理後洗浄・・6日目pH クエン酸200gです。

 

 こちらも酸性です。100gと同じような感じです。

 これ以上の濃度で酸処理した場合は、洗浄回数を増やさなければなりません。

 
 処理後洗浄・・6日目pH クエン酸300gです

 

 やはり酸性

 2回の洗浄後、沸騰したお湯で5分間煮込んでも

 酸は残っているようですが、

 ひょっとしたら、

 酸の濃度と煮込み時間によっては無くなるのかもしれません。


 処理後洗浄・・6日目pH クエン酸500gです

 

 これは完全にpH5以下です。酸処理中と変わらないほどです。

 このままでは水槽に入れられません (-_-;)


 全体の画像はこちら

 

 酸が残っていると、水道水が色付くので、

 洗浄後、2,3日様子をみて、水が色付くようであれば、洗浄を繰り返す必要があります。

 ただし、今回の実験では結果がわかりやすいように、

 水道水と大磯を同じ量にしたので、

 水槽水と底砂との割合を考えれば、

 当然水槽水のほうが多いので、

 希釈され、

 多少アルカリに傾く筈です。



  酸処理して10日が経ちました (^^♪

 ってほんま気長じゃのー (^^;

 まずは全体写真からです

 処理後洗浄・・10日目

 

 クエン酸50gはさほど色付いていませんね。

 クエン酸の濃度が高くなるにつれ、茶色くなっているのがわかります。

 なぜ茶色になるのかはわかりませんが、
 
 クエン酸の濃度が高いと酸を抜くためにそれなりの洗浄が必要ということがわかりました。

 続いてそれぞれのpHチェックです。

 
 

 水道水に漬けただけ後洗浄10日目pH クエン酸0g(焼き切った大磯)


 
 

 やはり超アルカリです。

 未処理大磯砂は飼育水をどんどんアルカリに引っ張る原因になることがわかりました。



 処理後洗浄・・10日目pH クエン酸50gです。


 


 6日目よりアルカリに傾いています。

 つまり、水1リットルに対して50gのクエン酸を溶かした濃度では、酸処理し切れていないことがわかりました。


 
 処理後洗浄・・10日目pH クエン酸100gです。

 
 

 
 pH6~6.5の間でしょうか。

 6日目の時は酸性に傾いていましたが、弱酸性に変化しています。

 これで落ち着いてくれるといいのですが、中性に近づいていくのでしょうか。
 
 飼育水のpHはこれくらいにしたいので、大磯砂がpH6~6.5であれば、

 飼育水のpHへの影響はなくなります。

 酸処理方法も洗浄2回+煮沸なので酸処理の手間としても大がかりではありません (^^♪

 もう少し変化を観察したくなります。

 
 
 処理後洗浄・・10日目pH クエン酸200gです。
 

 さぁどうでしょう。

 
 


 酸性に傾いています。 
 
 洗浄工程を倍に増やせば落ち着くと思われますが、

 100gのように日にちが経てば弱酸性になっていくのでしょうか??

 洗浄工程が増えてもしっかり酸処理したい人向けには水1リットルに対してクエン酸200gの濃度が良いでしょう。


 
 処理後洗浄・・10日目pH クエン酸300gです。

 
 

 
 これも200g同様です。

 このまま放置で弱酸性に傾くような感じはありません。

 水1リットルに対してクエン酸300gになると、

 洗浄工程が増えて苦労しそうです。



 処理後洗浄・・10日目pH クエン酸500gです。


 

  
 これはおそらく、弱酸性と言われるpH6~6.5になるまでにそれなりの日数が掛かりそうです。

       
         しかし!!!!!

 
 他の大磯砂の色と比べると明らかに大磯砂の色が格段に明るくなっています。
 
 ここまで濃度が高くなると、

       大磯砂が輝く

 そのように感じます。

 洗浄工程が増え、pHが落ち着くまでの日数が掛かっても、

 底砂の綺麗さにもこだわるのであれば、おすすめの濃度です。 


 
 ところで、肝心の大磯砂に含まれていた貝殻は溶けてしまったのでしょうか。

 せっかくなんで、それぞれの大磯砂を取り出し、貝殻を探してみるとしましょう (^^♪
 



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