いのちの木

　がじゅまるさんの読み聞かせを聴きました。６年生は、「いのちの木」という、アフリカのバオバブの木のお話でした。バオバブの木が、たくさんの命を育んでいるということがわかるすてきな絵本でした。

　５年生が読んでもらったのは「まじょがかぜをひいたらね」です。魔女は風邪を薬で治すのではなくて、くすりと笑うことで治すんだそうです。まさに病は気から、ですね。子どもたちも、この場面でくすりと笑っていました。

 

　昨日から始まった植物クイズです。にこにこ環境委員会さんの企画です。右に行くほど難しい。