軽減税率、意思確認必要 イートイン「外食」困った コンビニ「混乱生む」
https://mainichi.jp/articles/20181013/ddm/012/020/104000c
記事抜粋ーーーーーーーーーーーー
来年10月の10%への消費増税で、飲食料品は軽減税率が適用され8%に据え置かれる。ただしコンビニなどのイートインコーナーでの飲食は「外食」だとして10%の税率が適用される。だが、商品を持ち帰る客とイートイン利用客を現実に切り分けられるのか。コンビニ店主たちが首をかしげている。【和田浩幸】
商品を持ち帰る場合は、8%。
店内で食べると、10%らしい。
同じ商品でも、持ち帰りは、店内かで、税率が変わる。
3度目の正直で、今度こそ、強行になるだろう消費税。
8%と10%の使い分けで、混乱するのは店と消費者。
付けを払うのは、いつも、消費者。