かぜに「抗菌薬」は効きません 半数が誤認
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181111/k10011706291000.html?utm_int=news_contents_news-main_004
記事抜粋ーーーーーーーーーーーーーーー
かぜで医療機関を受診した際、本来は効果がない抗生物質などの抗菌薬を処方してほしいと考える人は30%余りいるという調査結果がまとまりました。
抗菌薬の不適切な使用は薬が効かない「耐性菌」を増やすことにつながり、専門家は「正しい知識を普及していく必要がある」と話しています。
薬、大好きが多い。
「副作用がない」とまで、言い切る、メーカーもいる。
薬様々と篤い思いの人が多い。
薬は、副作用が大きいか小さいかの違いがあって、当たり前。
だから、飲み合わせは重要だし、服用を途中で止めてしまうことの危険性もある。
薬は、きちんと飲むことが重要で、患者が勝手に途中で飲むのを止めることの危険性などは
知っておいてほしいもの。