YAHOOニュースより
72年前の４月１日、沖縄本島に米軍が上陸し日本軍と激突。日本で唯一、住民を巻き込んだ激しい地上戦が繰り広げられ、住民の死者は9万4000人に上りました。沖縄県民の4人にひとりの命が失われたのです。
沖縄戦はどのような経緯をたどったのでしょうか、映像で振り返ります。→ http://yahoo.jp/vjcdI3
（この映像は琉球新報社の協力を得て制作しました）
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バカ丁寧な言い回しが本当に増えている。
一方では、トモダチ言葉の氾濫。
極端な日本語の乱れだと、年配の一部の人は嘆いているだろう。
年長者や学校の先生にもトモダチのような言葉を使ったり。
仲間内の会話と間違うような砕けた言い回し。
かと思えば、バカ丁寧語というか、変な言い回しの言葉が最近多い。
少し前まで、政治家が持って回ったような、言い回しをよくしていたのを思い出す。
矢鱈と、長い文章にわざわざしているかのような言い回しなのだ。
間に「を」をつけたり、「エート・・・・」「それでぇ・・・・・・」というような言い回しには会話の当事者でもないのに、イライラさせられたものだった。
コンビニ言葉のへんちくりんな物言いにも閉口した。
身近な知人が言葉にしたときには、注意したこともある。
おふざけ言葉かバカ丁寧語。
日本語がまた新たな時代を迎えている。
バカ丁寧化する日本語
敬語コミュニケーションの行方
野口恵子
光文社新書
ISBN978-4-334-03519-8
火事とか地震とか、津波とか、台風とか、で被害に遭うのは珍しいことではない。
小学生の頃、自宅の屋根が一部はがれ、雨が室内に降ったことがあった。
畳を立て掛け、机や家具を移動し、ほっとしたころ、穴のあいた屋根から青空が見えたのを
今でも鮮明に思い出す。
怪我人とかはなかったものの、怖い思いをしたことは、忘れられないだろう。
幸い、屋根がはがれての雨漏り程度だったことで恐怖体験にはならずに済んだ。
一部だったから、すぐ、修理も終わり、すぐ通常の生活に戻れた。
あの東日本大震災の時はいつまでも余震が続いて、しばらく、身体が揺れているだけなのか現在地震がきているのかが分からないことがよくあった。
それも、幸いにして、今では、時折の地震くらいになり。電車の自動開閉がボタン式になったことと、後の残る、家具の凹みを目にする程度になって、記憶がどんどん遠ざかっていく。
そうなると、災害関連死というのも、驚かされる。
自然災害は、一瞬でなにもかも終わることもあるが、長引く災害の傷跡は、関連死と言う形になることもある。
収束の見えない災害。
自然の驚異は、一生続く。
痴漢行為は、許しがたいひとつの暴力。
痴漢そのものは卑劣だし、早くつかまって欲しい。
この種は、冤罪もおおいようなので、慎重な対応でお願いしたい。
線路に飛び降りるなんて、ドラマの真似か。
そのうち、電車にぶつかって、命を落とすかもしれない。
そうなれば、自分でまいた種にはなるが、電車運行の会社。
乗客。たくさんの人が迷惑を蒙る。
これ以上、罪を重ねずに、自首しなさい。
指名手配されてからの出頭は、あまり罪の軽減にはならないそうだよ。
命を落とす前に、出頭して罪を反省し、務めをはたそう。
記事要約転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
男性元社員が、不正取引で約４６００万円を着服。
国税局は同社の所得隠しと認定。
ほかの経理ミスを含め、２０１５年１２月期までの５年間で約１億５０００万円の申告漏れを指摘。
重加算税を含む追徴税額は約５０００万円、同社は既に全額納付済。
