市川房枝記念会の未来を語る会

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控訴しました! 抗議声明 2008.5.1-①

2008-05-01 | Weblog

 市川房枝記念会不当解雇撤回裁判にご支援いただきありがとうございます。4月22日、東京地裁民事11部、村越啓悦裁判官により、不当な判決が出されました。原告は4月30日に控訴し、本日、下記のような抗議声明を発表しました。

 市川房枝記念会解雇事件不当判決への抗議声明

声明文

1.私たちは、2008422日、東京地裁民事第11部(裁判官 村越 啓悦)による市川房枝記念会解雇事件の判決について、これまでの整理解雇の判例法理を顧みず、労働者として、さらに女性としての人権を無視した不当判決として厳重に抗議します

2.本判決は、原告らが解雇された年の2006年夏の賞与の支払いを一部認めただけで、その余の地位確認などを棄却しています。

被告財団は職員8名中6名の仕事を奪うことを事業方針の転換に当初から織り込んでいながら、その発表まで、一度も職員の意見を聞かず、労働組合との協議をしないまま退職勧奨を発表し、退職を前提とした話し合いに応じないならクビだとして、ほぼ1ヶ月という短期間で解雇を強行したのです。こうした被告の対応について、「経営者の裁量権」として認めた判決は、労働者の雇用の継続・確保について使用者は何ら責任を負わなくてよいと言っているに等しく、これまでの判例法理に全く反したものであり、労働者の生活権、労働権、団結権を無視したものです。

(続く)


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