市川房枝記念会の未来を語る会

婦選会館利用者、維持員、女性展望購読者、ボランティア、講師、職員、女性運動家、女性ユニオン組合員で語ろう未来を!

8月8日団体交渉報告 速報!!

2006-08-09 | Weblog
 本日の団体交渉は1時半から4時までかかりました。私たちは再度、書面で退職勧奨の撤回を求めましたが、山口みつ子常務理事は「退職勧奨は撤回しない」と即答。鈴木里士弁護士は「合意にいたらない場合、一方的措置をとらないということはいえない」と解雇をにじませました。7月7日の退職勧奨の通告からわずか1ヶ月、会館を閉鎖して事業を中止に追い込み、勤続10年~16年の常勤職員の大切な職を奪うそのやり方は暴力そのものです。婦選会館整備改修積立金が6750万円あり、事業収益は減少していますが、正味財産は04年度より660万円増えて2億1321万円となっています(いずれも公開資料、平成18年度決算)。したがって耐震補強工事にすぐとりかからない理由は未だに不明です。小さな財団が公認会計士、経営コンサルタントを雇い、経営法曹会の名だたる弁護士事務所から2名を担当させ、なりふり構わず職員の首切りを強行するのはなぜでしょうか。
 ご存知の通り、市川房枝さんは、私たちに「権利の上に眠るな」という言葉を残してくれました。「戦前にはなかった権利がいろいろ与えられたが、その権利を知らなかったり、忘れたりする婦人がいて、そんなことでは権利が取り上げられ、戦前に逆戻りしてしまう。そんなことでは婦人参政権獲得のために苦闘した私は残念だ」と語っています。
 私たちは今日、代々木の駅頭で初めて記念会で起きていることを訴えました。メンバーの中には、市川先生の選挙以来のビラ撒き(!)という方もいました。女性ユニオンの人気者、おいそがミーちゃん(指人形)も登場して、マイクを握る手にも力が入りました。仲間がいるから、本当にありがたいです。応援よろしくお願いします。

                           くみあいニュースWEB担当
 
 

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