トンマな生活
ぼんやり日記
8月30日(木)
ネットのマックストアで買った格安ipod nano。
もともと調子が悪かったけれど、本当に壊れた。
昨日は一日、どこを押してもウンともスンともいわなかった。
今日は、動いて音はするものの、液晶がめちゃくちゃ。
はあー。
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8月29日(水)
二人展のうちあわせ。とんちゃんと。
「ほかに決めることなんだっけー」と言いつつぼんやり。
何か抜けてなければいいけれど。
アドビのイラストレーターの使い方がいまいちよくわからない。
夜中の三時以降もうろうとしていたので、色々まちがってそう。
記憶があいまいだ。やばい。
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8月26日(日)
ペーターズギャラリーでの村田先生の個展へ行く。
「セツ」だ。セツの潔さ、美しさだった。
絵の具の匂い、筆洗をパチャパチャさせる音、白い部屋。大原。
また個展を開催される際にはぜひ行きたい。
その後、小巻さんのグループ展へ。
アッパーな雰囲気全開でくらくらしてしまった。
小巻さんはいつもセクシーだ。
いつも網タイツにピンヒール。かっこいい。
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8月25日(土)
朝、出かける段になって、定期入れがないのに気がついた。
夜、電車を降りるまで持っていて、その後落としたらしい。。。
家にはなし。駅員さんに聞いてもなし。交番にもなし。。
とほほ。
年に一回くらい何かしら落としている気がする。
入っていたのは、買ったばかりの回数券、行き先違いで五千円くらい。
スイカ、千円くらい。
クオカード、三千円と五百円のを一枚ずつ。
計一万円くらいの損失。
うちの母は、落とし物に対する第六感が異常に強く、出てくるか出てこないかぴたりと当てる。
この間、財布を落とした時は、「出てくる」と言い張り、案の定、身分を証明するものが一切入っていなかったにも
かかわらず、落とした金額そっくりそのまま三鷹の交番に届けられていた。
今回は、「出てこない」らしい。
はあ、まあしょうがない。カードとか身分証明とか落とさなかっただけ不幸中の幸いだわ。
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8月24日(金)
この所、マイブームの、ユニコーンと奥田民生のトリビュートアルバムが出るらしい。
うっほーーとびっくりしたけれど、
多分、本物が好きすぎて(お恥ずかし)どれを聞いても
本物には勝てん、と認識するような予感がする。
この間、河野さん宅で聞いた細野晴臣のカバー版でもそうだったし。
矢野顕子の「すばらしい日々」が入ってないのが寂しいなーとか、なんだかぶつくさ色々思ったり。
急に思い立って阿部くんの40祭DVDをまた見て、本人達の「スターな男」とか「人生は上々だ」を聞いてすっきり。
でもでもとりあえず楽しみだ。
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8月23日(木)
痒さ爆弾が爆発して3日。少しずつ赤みとかゆみが減ってきたものの、まだまだ痒い。
かゆいーかゆいーと連呼していたら、
なんと母が、無言で「ぺたり」と後ろから大根の輪切りを患部に貼付けてきた。
「ぎへーなんなのー!」
と悲鳴をあげたが、大根の輪切りで湿疹患部をこする、という驚くべき民間療法があるとのこと。
子供のころアトピーに悩まされていた兄が、いつも大根の輪切りで患部をこすっていたらしい。
もっと酷くなるかもと覚悟しつつこすったところ、痛みも痒みも赤みも軽減。
ステロイド剤の薬害からようやく解放されてきた。
ありがとう大根!
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8月22日(水)
甲子園決勝、8回表まで見て「広陵の勝ちじゃわい」と思って途中で見るのをやめたら、
夜のニュースで、佐賀北が優勝していたと知って、えらくびっくりした。こんなことってあるんだな。
新橋でやっていたTISの「和のかたち」展を見にいく。
面白かった。
ささめやゆきさんの五段目の定九郎がとても素敵だった。
このごろ、書店で「あ・いいな」と思うとささめやさんの絵のことが多い。うっとり。
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8月21日(火)
なんと、お医者にもらった薬を塗ったら、
首の炎症が劇的に増えてしまった。
明かに薬が合っていないので即座に使用を中止。
昨日は、あんまりかゆくもなかったのに、今日は猛烈にかゆい。
掻いちゃダメ掻いちゃダメ~掻いちゃダメったら掻いちゃダメ、だめーー!
という感じだ。
とりあえず、人にうつる病気でもないので、ちょいと放置して様子を診ることにする。
ううー。皮膚科、やぶだったのか?
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8月20日(月)
7月下旬くらいから、雑病がてんこ盛り中だ。
風邪・発熱→咳が止まらず医者へ→下痢で医者へ
そして今度は、首の後ろと手に湿疹が出始めた。
湿疹とは縁遠い人生を送ってきたのでびっくり仰天して皮膚科の医者へ。
病院においてあった、子供用の「15少年漂流記」を読破するほど待たされたあと、診察へ。
なんとも鋭い目の、顔のおおきなお医者さんが、
「手は自律神経、首はホルモンのバランスが崩れています」と診るなり即答。
塗り薬をもらってかえる。
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8月19日(日)
ダズルでのグループ展は、映画がテーマ。
私は、もう何度か見ている映画に決めたのだけれど、
また改めてレンタル屋さんで借りて見る。
この映画は、スルメのような映画だ。
最初はお目当ての俳優中心に見ていたのだけれど、
二回目はとにかく、その風景に圧倒されて、
今度は相手の女優さんが可愛いく見えて仕方がない。
決して美人ではないのだけれど、
とにかく可愛い。
彼女のことを思うと胸が締め付けられてしまう。とほほ
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8月18日(土)
時間があると高校野球を見ている。
暑い日に甲子園を見ていると、ああ夏であるなあと思う。
あの必死さがなんともいえないし、
じゃがいもとか根菜類、野菜のような素朴な高校生たちが好きだ。
今年はヒーローはいないけれど、地味に面白い。
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8月17日(金)
NHKが太平洋戦争特集を連夜放送している。
その中でも竹内浩三さんと水木しげるの特集をきちんと見た。
どちらも、戦争の末端の一兵卒のお二人で、
ごくごく戦争とは関係ない思考の持ち主。
不勉強ながら竹内浩三さんを初めて知った。
特集の中での柄本佑さんが竹内さんを演じていたのだけれど、すごくよかった。
竹内さんは大学の先輩だ。
ユーモアがあって愛嬌があって、魅力的だ。
彼の詩に
××は×の豪華版
という言葉があるのだけれど、
×は一応伏せ字で、「戦争は悪の豪華版」だという。でも
××は×の豪華版、という方が、ユーモアがあって、奥深くてすてきだと思った。
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8月16日(木)
10月に二人展をやる白石友美ちゃんと打ち合わせ。気が付けばあと二か月で展示。
うげー。DMの打ち合わせをする。
なんだか落ち着いたくすっぶったような?展示になりそうな予感。
そのまえに、参加する映画がテーマのグループ展も、もうそろそろだ。
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