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2019-06-23 20:00:59 開東閣の門でここは何って聞くと門番は答えられない。え、中見ようか。近所のお巡りさんが28人目として登場した。
品川区でもATM還付詐欺が多いと言っていた。この世は不思議だね。なぜ、この状況を放置しているのだろう。
2019-06-14 17:30:49 68歳の特老での強殺は隣の旦那だった。警察が脅されているのか、と心配していたが違ってホットした。
さあ、警察以外でも刑事告発できると分かった。ゆっくり準備しよう。1.みずほ銀行はハッキングされている。2.みずほ銀行は遠隔操作はしていない、は嘘だ。3.初めての振込で犯人口座に振り込めるのは本来はスペックエラーと考える。4.なぜ、犯人口座のある銀行が被害銀行になるのか、ハッキングされた銀行が被害銀行になるべきだ。5.なぜ、東京都公安委員会は私の件を取り扱い致しかねると返送して来たのか、理由をあれこれ考えると、町田警察は電話番号捜査中でATMの画面シナリオをサボタージュしていることが浮かび上がる。
私は池田女性刑事からはATM画面シナリオの現場検証を必要ないと明言されたときに、変だと、ピーンと来た。毎週ある、ATM還付詐欺事件に捜査中と答えるが起訴を棄却する権限は町田警察にはないので起訴もしていない。それで後段の事件数に膨れ上がった。さて、どこの官庁が監督義務があるのか。迷宮入りの事実は全くない。ハッキングされた銀行が被害届けを出さないとこう言うことになる。え、金融庁が7・8年前に間違ったガイドを出したため、みずほ銀行がシステムの改善に手間取って極めて遅れた。(正しい表現か、確認できない。)昨年の6月頃だったか横浜銀行がATM還付詐欺が随分減ったと言っていた。横浜銀行のATMの側の電話で聞くと、『日本ATM会社です。』と名乗り『ATMは遠隔操作で管理運営しています』と元気良く返事して呉れた。
2019-06-13 16:09:37 検察審査会を調べて、高裁・地裁の建物まで行って申告書を入手した。不起訴処分 年月日を書く欄があった。え、刑事告発書は町田警察に受け取って貰えず、返却されていた。検察だけが不起訴処分が出来る。え、警察署長ではないのか。
町田警察は不起訴処分しないで、捜査中と言うだろうね。電話番号捜査中と言ってた。調書のときは電話番号では捕まえたことはない、と言ってたが、ATMの画面シナリオの捜査はしない。と言って居た。それで東京検察庁へ言って不起訴処分の年月日を問い合わせに行くと。ゲートで止められ、1階に告発書を受け付ける場所があるにも関わらず、刑事告発不起訴処分日を求めて起訴の担当課に電話が繋がり、そこから長い会話が始まった。
結局、検察庁へ刑事告発書を出せると分かった。え、直ぐに出す。最高裁まで言っているので手書きで全部書ける、と言うと注意事項を受けた。町田警察で不受理の理由が分かるように書け、それはそうだ。やっと刑事法理に攻めることになった。民事では裁判官は心理的に嘘を着く。それを憲法が身分保障している。エリー・キーナンを証人にと補足書に書いたが公判が開かれないなら三審・高裁と同じコトになる。まあ、広報経由でエリー・キーナンには届くと踏んでいるが、裁判所からの呼び出しより検察庁からの呼び出しの方が効果はあるだろう。まあ、不起訴分でも日付は貰えるだろう。
公安委員会と検察審査会の違いにも興味を持ったが、まずは、検察庁へ刑事告発をすることだろう。19ケ月が過ぎてスッキリ書ける。警察が刑事告発書を受けなくても、検察庁は受けて呉れることを今日知った。町田警察署署長は教えるべきだが、刑事が知らなくても許すか。まあ、本質は許せない。が今更でもある。