2020-02-09 04:16:48
ゆう
〖祐〗 (祐) ユウ（イウ）・たすける（天や神が人を）助ける。「佑」に同じ。
本当に、助かって良かった。言葉はなかった。何も話せなかった。
怒る心が全てだ。向かうだけだ。乗り越えるだけだ。乗り越えた。
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2020-02-09 04:16:48
真祐 如何理解したか。凄い事故だった。クリスマスイブの夜の話だ。感情が制御できない。論理を遥かに超えて現実があった。
怒った。押し殺した。幸運だった。ずうっと我慢して呉れた。そして谷に落とした。それっきりだ。もうよい。何もない。
それにしても７年が経つ、事故は１０年を超えた。感情なって、如何でも良い。胡散して消えて行く。傷は残る。絶対値として凍る。
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それにしても、俺は死なない、死ぬかも知れない、と言いつつ死なない。
最初は茂木健一の小林秀夫研究サークルに申し込み、断られ、松岡正剛の守・破で、言葉で表現のベーシックを学び、離はブラックと予感して止めた。東浩紀の批評再生塾第四期に参加した。裁判を２年も遣れ無いと暇つぶしに選んだ。
橋下徹に遠くから興味を持ち、小池百合子の選挙に期日前投票に行き、希望塾に入塾して、入塾試験が面白かった。評価社会の走りで、経理表現の文章テストは馬鹿らしいが自己脳衰え採点には素晴らしい機会だ。
悪戯で千代田区長選挙を準備して選挙の仕組みに興味を感じ、都議選に準備して、ワークショップの人が町田で最高得票を得た。
町田市議選と市長選に迷って、出るとテニス仲間に宣言して、心浮かれて、ATMの還付詐欺に引っ掛った。https://school.genron.co.jp/works/critics/2018/students/ponko/
に、19回目が生贄、心の内を書いた。このサイトはグーグルスクリプトで書かれて、不完全な完成度で、スクリプトは日本の官僚に使わせたい。
星新一賞・ちよだ文学賞を借りて、ツルメン先生、生贄、双対性のパラドックス で、還付詐欺に引っ掛った理由、最高裁の添付資料、４つの裁判所の判決文、を載せた。
社会人から今日まで、
何となく、軍部・軍閥も知らず企画なって無責任なもの、て論理を組み立てていたが、我が仕事人生は、日本IBMに貢献というより米国IBMに貢献したのか。良く頑張ったが、少しイケシャシャと遣り過ぎか、失敗どことか大失敗だが、企画のチョンボを大きくして来たのか。
薄薄は気付いていたが、退職後、40歳前、40歳以後、とそれぞれ３つ貢献を上げて見るか。
1970-1986 はITBS、DPPX、IN、まあ、色々遣ったが、修行を含め、全て米国IBMに貢献した。
1987-2005-6はAPTO新人研修、POSシステム、医療システム、まあ、オリジナルを含め、オブジェクトオリエンテエド、ソフトのイノベーションの遠さと極めて近さをGOに於いてNOTGOに於いて米国IBMに貢献した。
2005-7--2020-2は、札幌医大のAS/400の無料性能アップ、ド馬鹿の石川の動き過ぎに依る三菱UFJの社外取締役の突然の降板、そしていずれの事柄に絡んだ後藤三郎にケリー・キーナンに私をエンドースしろと伝言したコトだろう。
残った人生で、20ヶ月と区切りをつけて、ソフトウエアーの作り過ぎを論じて、犯罪に強い、奥ゆかしくて、便利で豊かな、個人・社会・様々な組織を作り上げるヒントを論じたい。
GAFAなって手数料3割取ってアプリを公開させている。アプリ消費税だろう。M&Aのビジネスモデルを企業経営の駅伝型と中田敦彦が本を説明するセンスは正しいか如何か、より、現状を説明して上手い、都庁の官僚業務をユーチューブで紹介して欲しいものだ。
政治と選挙を分ける立花孝志も面白かった。千代田区議選に出た故に、彼の非凡さと、あれだけの仲間を集めるのは、引き籠り社会を変えてビジネス化している。山本太郎も、原子力発電の未来への論理は極めて遠いが野党のバラバラ観・全てが枝野幸男の指導性のなさ、アイデアのなさ、知能のなさ、に出て来るのと、好対照の役者である。
千代田区議選で朝日の記者に立憲民主党と言われて吃驚り、枝野批判をビジネスモデルにして、彼を落とせば、次の宰相になれるコトを筋道を立てて説明したい。ホリエモン万博のネットメッセージは亀井静香と争って勝てれば、安倍晋三と総裁選挙を争うと、発言していたのが面白い。俺なら能力のある奴を大臣に据える。と言ってた。小選挙区に能力のある奴を立てる用意があると言っているだけのコトだ。野党に殺客を立てるなって簡単なコトだ、ゴロゴロ落ちるよ。
浜田聡の直接選挙制のネット募集が低迷しているのが可笑しい。運転免許位で爆発させる知能がないのが目立つのが不思議だ。
コロナウイルスを戦機として、外交が出来るか、日本の医療技術が冴えるか、移る人が居なければ収まる。
奇跡なってない、何をするべきか、考えていない、人が多いコトに気付く。試行錯誤の失敗、大失敗なって、当たり前だ。
明治以来、武士道が、仲間のために死ねる、だから日本陸軍は強かった、若い将兵を殺せた。日清日露の成功体験が知能を失い、戦前の朝日が大衆を煽り東条が間違えた。山本五十六は無謀な賭けに出た。半年で失ったが、半年待っても石油は無くならなかった。
真珠湾の特殊潜航艇に親父の代わりに乗って呉れた人が居た。お陰で俺が居て、孫が居る。親父は長男だったからだそうだ。親父はJFケネデイーとソロモン海で魚雷艇で撃ち合い海を泳いで居たそうだが、1963 6と11に死んだ、同じ歳だった。
小林よしのり、の女性天皇論も現代では面白いが、ケネデイー家の血統は父系のほうが面白いと感じる。西洋人だってデープステートのグローバルよりトランプのアメリカンファーストの方が分かり易い。
それにしても、平成は米国に貢ぎ、中国にしゃぶられ、令和は、父系信仰を復活させても良い時期かも知れない。女性宮家への養子縁組も面白いセンスなのか。自然な流れが、そおっと作れるかだけのコトだろう。
コンピューターだってM&Aを繰り返し、駅伝型がグローバルを追い風に、素覚ましく巨大化しているが、巷のメモリーが溢れ、インターネットが米国に依って邪魔されない仕組みを狙うなら、物理層からアプリ層までの再構成は永続的ソフトウエアの宿命で武士道を持ち出して説明しようか、考えたが、案外、マイルストーンが見つかる。
日本列島の住民の幸せとプライドを上手に育む思想なって、平和憲法なって意味がないと、みんな知っている。残り25年を上手に過ごせば、日本列島の内と外の出入りなって、誤差の世界に落とし込む知恵・知能・知識は、既に十分に蓄えているだろう。
ゆっくり、じっくり、確実に、簡単なコトから、東京都から、千代田区を調べあげて、同心円状の全国を様々な経緯から穏やかに、再建することだ。既に我々は瓦礫の山を何の不思議も感じずに見て過ごして生きている。チョットの努力チョットの変化を何処から起こすか工夫しだいだ。
安倍晋三は4月の皇室行事の切れ目に内閣改造を遣り、第三代日本国憲法大臣に倉山満を指名すれば、残りの余生は外交に絞れる。うふ。
