ATM還付詐欺では、銀行は必ず、ワンストップATM還付詐欺かと、被害者に聞くべきだ。何故、この注意が届かないの。
2018-06-04 12:15:38 | 日記
町田警察署長 岩下 悦男さん
写 警察庁長官 栗生俊一さん 〒100-8974 東京都千代田区霞が関2丁目1番2号 03-3581- 0141
平成30年6月4日
私は古田真 71歳 昭和21年8月25日 生れ
町田市成瀬台2-22-7 042-729-0397 090-6564-3574
署長の判断があったと聞きましたが、書留で、レター付きで刑事告発を再度、致します。
みずほ銀行を民法で訴えながら、みずほの犯罪係には電話連絡したことはない。全国銀行協会 の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)に伝えたコトはない。みずほ銀行に伝えたこともない。 0120-233-862 みずほ銀行 田澤さんが出られ責任者の内田さんが出られ、6/4 10:15現在で2 つの事実を伝えた。
1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。
最初、システムの分かる者に折り返し電話をさせます。と、言うので、半年前のことで、11/22 に町田簡易裁判所へ、告訴したと伝えると、法務へ伝えるとのことでした。
還付詐欺で、特定ATM無人店舗に誘われて、二台あるATMの右に、カードを差し込むと、コマ ンドラインが表示されて、いきなりワンストップ入力画面が現れた。で、犯人口座と金額と振込ボ タンを押した。これ御宅の銀行のATMでのお話ですよ。え、それはお気の毒ですね。当社は一切 関係がありません。と、言い切れるのだろうか。告訴しなければ、正しい道を歩めたか。
6/2 9:16 今朝町田署の池田刑事から電話があった、現場検証をしたカードを挿入したら、コマ ンドラインが出なかった。で、必要ないと言った。と、事実確認をしたので、ハイテンションに なって、貴方は狂って居ると言うと、電話を切られた。即、折り返しの電話をすると、刑務係の かたけさんが出たので、電話の経緯を話し、月曜日に町田署長へ電話をすると言った。事実確認 は分からないので刑務課に回すと言うので、告発状は出すとかたけさんに伝えた。
電話が回って池田刑事が出た、コマンドラインと言う言葉は当時知らなかったと伝えると、調 書ベースで折り返し電話すると答えた。こんな詳細レベルとはその時に記録しないと忘れるので、 ここに残す。
不思議なのは、事件の2日後の現場検証で、私が言った事実は起きなかったと、言うが、カード を差し込めば、誰でも別の画面が出る訳はない。それがATMのその時だけの現象であることを池 田刑事は気付いていない。それで平気と言う事実が信じられない。
現場検証では私の自宅の電話はあれほど、詳細に記録して呉れたのに、ATMの操作シナリオは まったく聞こうとしない。ワンストップATM還付詐欺の事実は受け取れない、と言っている。
下の電話が鳴ったので、再度、2階から電話して、捜査状況を伝えて呉れた。犯人の電話番号を 捜査している。え、当時、電話番号からは捜査できない、と言って居た。
1/2
町田警察が現場検証の時、貴方がカードを差し込むとワンストップ画面が現れなかった。え、 狂っている、と言った。すると突然、彼女からの電話なのに切られた。まあ、良心はある人なん だろう。来週月曜日以外で電話をすると言って居た。刑事が書き、私が読んでサインさせられた だけの、被害届・調書を刑事が読んでの回答だった。
ATM還付詐欺では、銀行は必ず、ワンストップATM還付詐欺かと、被害者に聞くべきだ。何故、この注意が届かないの。余りに騒がずとも、みずほ銀行は対応すると思ったが、 違う社会になった。去年は毎日10件起きている。
コマンドラインをスキップさせるワンストップ ATM入力画面ではとんでもないコトだ。誰も気付かず、ワンストップATM還付詐欺は続くだろう。
金融庁はお電話を返して呉れるが、情報を庁内で共有します。しか言わない。
徹底的に遣るだけだ。池田刑事からの2回の電話でこうなった。官僚は事実を最小化する努力は 財務省でも十分に伺えるが、ワンストップATM画面の事実は受け入れない、と最後まで私個人の 被害届けにあり調書にあるとするなら、両方とも池田刑事が書いたものでコピーは出来ないと伝 えられたので、構造が全く似て居る。
言葉使いから前回は不安で事件名を変えて呉れと言って居たが、ワンストップATM還付詐欺で の捜査状況は犯人の電話番号の捜査中とは、銀行を全く疑っていない。これは最初の現場検証か ら知っているコトで、半年経って、まったく変わらないと言う事実が残った。あの時、電話番号 からは捜査できない、と言ってた。
再度、町田警察署長に再提出すると、伝えると受理しないと言う、え、受理しないことは文書では伝えないと、言う。
え、これが、ワンストップATM還付詐欺の、町田警察署長の判断なのか。 各銀行や預金係の対応では一様に吃驚される。不思議なコトだ。これでは再提出しかない。
町田警察署長名で、本人受け取り確認の出来る郵便で月曜日に渡そう。郵便局に他にお客さん がいないコトを願う。普通郵便で町田警察へ2回も出すので不思議がられた。3度目は、気持ち悪 がられるが、2回目での局の反応は書かないのが紳士のたしなみだろう。この警察との遣り取りも 段々奇妙さを感じる。
少し注意して置く。読み返して気付くコトは、池田刑事は、ワンストップの意味が大きな証拠で あると、銀行マンなら当たり前のコトを理解していないのか。
刑事事件は黒か白、だろうね。受理できないと、レターパックスで返却された。何も書いてい
ない。町田警察署長の名前での回答もない。以上。
尚 栗生俊一さんには告発状はありません。
2/2
告発状
町田警察署長殿 平成30年5月28日
告発人 住所 東京都町田市成瀬台2丁目22-7 古田真
電話 042-729-0397 携帯 090-6564-3574
被告人 住所 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 株式会社みずほ銀行 代表取締役 藤原弘治 電話 03‒3214‒1111(代表)
告訴の趣旨 私は、昭和45年4月に入社した日本アイビーエムのシステムエンジニアととして 入社して、平成17年6月末を持って退社した人間です。平成29年11月15日 12:39:56から9分34秒3の時間 iphoneの会話によって、みずほ銀行社員が関与し た可能性のある、遠隔操作によって、ワンストップATM還付詐欺に会いました。
告訴の事実 既に昨年11月15日被害届、昨年12月27日調書で、伝えた通り、民事訴訟 事 件番号平成29年(ハ)第610号で、伝えた通り、そして、二審の証拠記述書に記 載した通り、表現は、幾分、違ってきましたが、次の事実を記述します。
1. みずほ銀行の内部犯行もあり得る2017/11/15 12:39-12:50のワンストッ プATM還付詐欺、と告訴事実のタイトルに致します。
2. 犯人は自分達の知っているアドレスの無人ATM店舗へ、私を、誘導した。
3. カードが差し込まれて、2つあるATMの右側のATMを特定して、ATMに、 コマンドラインを表示した。
1/3
4. 銀行画面・支店画面・預金種類画面の画面表示シナリオをスキップ(飛ばし て)して、ワンストップ入力画面(犯人口座番号・振込金額・振込ボタン)の操作 を表示させて、私に、犯人の口座にへ振込を、実行させた。
以上。 以下は、言葉の説明です。
ネットワーク管理 ソフトウエアのネットワークを管理する機能を全部を説明す る名称である。互いに企業間で通信し合うソフトの名称でもあり、全てのATMを 直接に管理して居る。機能としては監視・ログを残す・遠隔からATMへ操作する コマンドを実行、等々の機能が、絶えず進化してある。
遠隔操作 ネットワークの機能の一つで、コマンドでATMへ操作の実行をする 機能である。
再起動コマンド 例えば、遠隔機能を利用してATMで再起動をするコマンドで あり、電源オフ後の、オンでも起動するコマンドでもある。一般には、再起動コマ ンドが指示されると、再起動され、コマンドラインが表示される。
コマンドライン 通常のPCやワークステーションでは、電源オフ・オンや再起 動コマンドで最初に表示されるコンピューターの画面であり、全てのコマンドが入 力できる。設定の仕方では、行きなり、アプリ画面が表示されることもある。その 時はコマンドラインは表示されない。
通常アプリコマンド 通常のATM仕様のアプリをATMで実行するコマンド(同 じ意味を、みずほ銀行は名称を変えて居るかもしれない。)
ワンストップアプリコマンド 銀行画面、支店画面、預金種類画面をスキップ(飛 んで)して、犯人口座・振込金額・振込ボタンを振り込みさせる画面を持つATMの アプリ画面で、スキップさせる以外は、通常アプリと全く同じ画面である。
全国銀 行協会の塚原さん(0570-017109)と会話して表現を理解した。銀行・支店・預金
2/3
種類を知らずに、口座に振り込むアプリです。これが事実なら、みずほ銀行は飛ん で来る筈の内容であり、刑事告発されたコトがない、民事裁判で負けたコトがない、 事実が浮かび上がるが、昨年11月17日の刑事さんの対応で直感したので、今日ま で、正式の刑事告発はしなかった。本日、平成30年5月28日、10時37分の刑事か らのお電話で正式書面で刑事告発状を書いた。
以上。
派生的な問題としては、
一、
町田警察署では、みずほ銀行が被害届を出さないと、みずほ銀行を捜査できない
と刑事が発言した。
11月17日の現場検証では、ATMの操作シナリオの説明は必要ない、と発言した。
12月27日の調書では、11月15日に限ろうと、発言した。
二、 みずほ銀行は、ATM還付詐欺の被害者に、ワンストップ画面で入力させられた か、丁寧に尋ねる基本動作をして居ない。
添付資料 甲第5号証 通話料明細書 上記以外の裁判資料は省きました。
3/3
受理してもらうために
告訴状や告発状を受理してもらうための方法・工夫としては、以下のようなものがあります。
警察署への事前相談を活用する
事前相談をすることで、告訴するために必要な問題点、収集すべき証拠など、告訴のために準備すべき項目の目安が分かり、スムーズな受理に繋げることが出来ます。
複数の被害者がいる場合には、出来る限り一緒に行う
犯罪や被害の規模が大きい方が、より公益性が高く、受理され易くなります。
示談が不可能であることを伝える
民事的な解決の余地があると思われると、刑事事件としての取扱いに消極的になります。
示談などの民事的な解決が不可能で、途中で取下げになる可能性が少ないと判断されると、受理され易くなります。
相談や告訴状提出時の会話を全て録音する
どうしても受理してもらえない場合、不受理された際の一連の会話録音しておくと、警察署長や監察、検察への「不受理」の証拠資料として提出することで、受理してもらいやすくなり、また、受理させるための「切り札」になります。
マスコミなどへのプレスリリースを行う
社会的な注目や影響が大きいことも、受理するための大きな判断材料となります。
2018-06-04 12:15:38 | 日記
町田警察署長 岩下 悦男さん
写 警察庁長官 栗生俊一さん 〒100-8974 東京都千代田区霞が関2丁目1番2号 03-3581- 0141
平成30年6月4日
私は古田真 71歳 昭和21年8月25日 生れ
町田市成瀬台2-22-7 042-729-0397 090-6564-3574
署長の判断があったと聞きましたが、書留で、レター付きで刑事告発を再度、致します。
みずほ銀行を民法で訴えながら、みずほの犯罪係には電話連絡したことはない。全国銀行協会 の藤原弘治会長(みずほ銀行頭取)に伝えたコトはない。みずほ銀行に伝えたこともない。 0120-233-862 みずほ銀行 田澤さんが出られ責任者の内田さんが出られ、6/4 10:15現在で2 つの事実を伝えた。
1。 コマンドラインがATMの画面で現れた。
2。 ワンストップATM入力画面で犯人口座に記号、金額に暗号と言われた振り込んだ。
最初、システムの分かる者に折り返し電話をさせます。と、言うので、半年前のことで、11/22 に町田簡易裁判所へ、告訴したと伝えると、法務へ伝えるとのことでした。
還付詐欺で、特定ATM無人店舗に誘われて、二台あるATMの右に、カードを差し込むと、コマ ンドラインが表示されて、いきなりワンストップ入力画面が現れた。で、犯人口座と金額と振込ボ タンを押した。これ御宅の銀行のATMでのお話ですよ。え、それはお気の毒ですね。当社は一切 関係がありません。と、言い切れるのだろうか。告訴しなければ、正しい道を歩めたか。
6/2 9:16 今朝町田署の池田刑事から電話があった、現場検証をしたカードを挿入したら、コマ ンドラインが出なかった。で、必要ないと言った。と、事実確認をしたので、ハイテンションに なって、貴方は狂って居ると言うと、電話を切られた。即、折り返しの電話をすると、刑務係の かたけさんが出たので、電話の経緯を話し、月曜日に町田署長へ電話をすると言った。事実確認 は分からないので刑務課に回すと言うので、告発状は出すとかたけさんに伝えた。
電話が回って池田刑事が出た、コマンドラインと言う言葉は当時知らなかったと伝えると、調 書ベースで折り返し電話すると答えた。こんな詳細レベルとはその時に記録しないと忘れるので、 ここに残す。
不思議なのは、事件の2日後の現場検証で、私が言った事実は起きなかったと、言うが、カード を差し込めば、誰でも別の画面が出る訳はない。それがATMのその時だけの現象であることを池 田刑事は気付いていない。それで平気と言う事実が信じられない。
現場検証では私の自宅の電話はあれほど、詳細に記録して呉れたのに、ATMの操作シナリオは まったく聞こうとしない。ワンストップATM還付詐欺の事実は受け取れない、と言っている。
下の電話が鳴ったので、再度、2階から電話して、捜査状況を伝えて呉れた。犯人の電話番号を 捜査している。え、当時、電話番号からは捜査できない、と言って居た。
1/2
町田警察が現場検証の時、貴方がカードを差し込むとワンストップ画面が現れなかった。え、 狂っている、と言った。すると突然、彼女からの電話なのに切られた。まあ、良心はある人なん だろう。来週月曜日以外で電話をすると言って居た。刑事が書き、私が読んでサインさせられた だけの、被害届・調書を刑事が読んでの回答だった。
ATM還付詐欺では、銀行は必ず、ワンストップATM還付詐欺かと、被害者に聞くべきだ。何故、この注意が届かないの。余りに騒がずとも、みずほ銀行は対応すると思ったが、 違う社会になった。去年は毎日10件起きている。
コマンドラインをスキップさせるワンストップ ATM入力画面ではとんでもないコトだ。誰も気付かず、ワンストップATM還付詐欺は続くだろう。
金融庁はお電話を返して呉れるが、情報を庁内で共有します。しか言わない。
徹底的に遣るだけだ。池田刑事からの2回の電話でこうなった。官僚は事実を最小化する努力は 財務省でも十分に伺えるが、ワンストップATM画面の事実は受け入れない、と最後まで私個人の 被害届けにあり調書にあるとするなら、両方とも池田刑事が書いたものでコピーは出来ないと伝 えられたので、構造が全く似て居る。
言葉使いから前回は不安で事件名を変えて呉れと言って居たが、ワンストップATM還付詐欺で の捜査状況は犯人の電話番号の捜査中とは、銀行を全く疑っていない。これは最初の現場検証か ら知っているコトで、半年経って、まったく変わらないと言う事実が残った。あの時、電話番号 からは捜査できない、と言ってた。
再度、町田警察署長に再提出すると、伝えると受理しないと言う、え、受理しないことは文書では伝えないと、言う。
え、これが、ワンストップATM還付詐欺の、町田警察署長の判断なのか。 各銀行や預金係の対応では一様に吃驚される。不思議なコトだ。これでは再提出しかない。
町田警察署長名で、本人受け取り確認の出来る郵便で月曜日に渡そう。郵便局に他にお客さん がいないコトを願う。普通郵便で町田警察へ2回も出すので不思議がられた。3度目は、気持ち悪 がられるが、2回目での局の反応は書かないのが紳士のたしなみだろう。この警察との遣り取りも 段々奇妙さを感じる。
少し注意して置く。読み返して気付くコトは、池田刑事は、ワンストップの意味が大きな証拠で あると、銀行マンなら当たり前のコトを理解していないのか。
刑事事件は黒か白、だろうね。受理できないと、レターパックスで返却された。何も書いてい
ない。町田警察署長の名前での回答もない。以上。
尚 栗生俊一さんには告発状はありません。
2/2
告発状
町田警察署長殿 平成30年5月28日
告発人 住所 東京都町田市成瀬台2丁目22-7 古田真
電話 042-729-0397 携帯 090-6564-3574
被告人 住所 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 株式会社みずほ銀行 代表取締役 藤原弘治 電話 03‒3214‒1111(代表)
告訴の趣旨 私は、昭和45年4月に入社した日本アイビーエムのシステムエンジニアととして 入社して、平成17年6月末を持って退社した人間です。平成29年11月15日 12:39:56から9分34秒3の時間 iphoneの会話によって、みずほ銀行社員が関与し た可能性のある、遠隔操作によって、ワンストップATM還付詐欺に会いました。
告訴の事実 既に昨年11月15日被害届、昨年12月27日調書で、伝えた通り、民事訴訟 事 件番号平成29年(ハ)第610号で、伝えた通り、そして、二審の証拠記述書に記 載した通り、表現は、幾分、違ってきましたが、次の事実を記述します。
1. みずほ銀行の内部犯行もあり得る2017/11/15 12:39-12:50のワンストッ プATM還付詐欺、と告訴事実のタイトルに致します。
2. 犯人は自分達の知っているアドレスの無人ATM店舗へ、私を、誘導した。
3. カードが差し込まれて、2つあるATMの右側のATMを特定して、ATMに、 コマンドラインを表示した。
1/3
4. 銀行画面・支店画面・預金種類画面の画面表示シナリオをスキップ(飛ばし て)して、ワンストップ入力画面(犯人口座番号・振込金額・振込ボタン)の操作 を表示させて、私に、犯人の口座にへ振込を、実行させた。
以上。 以下は、言葉の説明です。
ネットワーク管理 ソフトウエアのネットワークを管理する機能を全部を説明す る名称である。互いに企業間で通信し合うソフトの名称でもあり、全てのATMを 直接に管理して居る。機能としては監視・ログを残す・遠隔からATMへ操作する コマンドを実行、等々の機能が、絶えず進化してある。
遠隔操作 ネットワークの機能の一つで、コマンドでATMへ操作の実行をする 機能である。
再起動コマンド 例えば、遠隔機能を利用してATMで再起動をするコマンドで あり、電源オフ後の、オンでも起動するコマンドでもある。一般には、再起動コマ ンドが指示されると、再起動され、コマンドラインが表示される。
コマンドライン 通常のPCやワークステーションでは、電源オフ・オンや再起 動コマンドで最初に表示されるコンピューターの画面であり、全てのコマンドが入 力できる。設定の仕方では、行きなり、アプリ画面が表示されることもある。その 時はコマンドラインは表示されない。
通常アプリコマンド 通常のATM仕様のアプリをATMで実行するコマンド(同 じ意味を、みずほ銀行は名称を変えて居るかもしれない。)
ワンストップアプリコマンド 銀行画面、支店画面、預金種類画面をスキップ(飛 んで)して、犯人口座・振込金額・振込ボタンを振り込みさせる画面を持つATMの アプリ画面で、スキップさせる以外は、通常アプリと全く同じ画面である。
全国銀 行協会の塚原さん(0570-017109)と会話して表現を理解した。銀行・支店・預金
2/3
種類を知らずに、口座に振り込むアプリです。これが事実なら、みずほ銀行は飛ん で来る筈の内容であり、刑事告発されたコトがない、民事裁判で負けたコトがない、 事実が浮かび上がるが、昨年11月17日の刑事さんの対応で直感したので、今日ま で、正式の刑事告発はしなかった。本日、平成30年5月28日、10時37分の刑事か らのお電話で正式書面で刑事告発状を書いた。
以上。
派生的な問題としては、
一、
町田警察署では、みずほ銀行が被害届を出さないと、みずほ銀行を捜査できない
と刑事が発言した。
11月17日の現場検証では、ATMの操作シナリオの説明は必要ない、と発言した。
12月27日の調書では、11月15日に限ろうと、発言した。
二、 みずほ銀行は、ATM還付詐欺の被害者に、ワンストップ画面で入力させられた か、丁寧に尋ねる基本動作をして居ない。
添付資料 甲第5号証 通話料明細書 上記以外の裁判資料は省きました。
3/3
受理してもらうために
告訴状や告発状を受理してもらうための方法・工夫としては、以下のようなものがあります。
警察署への事前相談を活用する
事前相談をすることで、告訴するために必要な問題点、収集すべき証拠など、告訴のために準備すべき項目の目安が分かり、スムーズな受理に繋げることが出来ます。
複数の被害者がいる場合には、出来る限り一緒に行う
犯罪や被害の規模が大きい方が、より公益性が高く、受理され易くなります。
示談が不可能であることを伝える
民事的な解決の余地があると思われると、刑事事件としての取扱いに消極的になります。
示談などの民事的な解決が不可能で、途中で取下げになる可能性が少ないと判断されると、受理され易くなります。
相談や告訴状提出時の会話を全て録音する
どうしても受理してもらえない場合、不受理された際の一連の会話録音しておくと、警察署長や監察、検察への「不受理」の証拠資料として提出することで、受理してもらいやすくなり、また、受理させるための「切り札」になります。
マスコミなどへのプレスリリースを行う
社会的な注目や影響が大きいことも、受理するための大きな判断材料となります。