この人の人生という視点で遠くから眺めていると、実に不思議な事だ。
家族が支えて呉れた。
SNSが厳しかったが大きく役に立った。(立花孝志の貢献だね)
良い政策を実現させて行く。
one teamで遣って行く。
失職してから、手作りで遣って来た。
これは大きなヒントがあるなあ。
ITの現状、みずほ銀行のATM、沖電気製、日本IBMプロジェクトマネージメントの勘定系システム、金融庁の、同じ事を言い続けるな、個別の対応はしない、と言う現実、
既に最高検察庁は、俺の目撃証拠は認め、警察署に相談は必要ないとし、弁護士に相談しろというが、
一審と二審の間の30分の無料相談に、絶対勝てないと言う、研修生を連れた敗訴経験のある弁護士に、恥ずかしくないのか、プライドはないのか、と叱責した事を思い出す。
勿論、厳密には、国内法ではない、国際法やあるいは米国内法の適用範囲とか、
2020の大統領選挙ではドミニオンのバイデンジャンプの事例もあった。
だが、トランプは勝った。イーロン・マスクがDOGEのリーダーとなった。米国も変わって行く。日本の金融庁から変わらずを得まい。
俺の経験では弁護士を使っても意味がないとと思う。
Xでは2度俺をフォローしてくれたイーロン・マスクに、
みずほ銀行ATM還付詐欺に関して
IBMのアーヴィンド・クリシュナに聞いて貰うとXで呟いた。
その後、2度、俺をフォローしていたイーロン・マスクはフォローを外した。
え、真坂、本物のイーロン・マスクではないが、俺はイーロン・マスクに届くと思う。
今回、ドミニオンの投票機・集計機が(悪に)機能していないのも、案外、ヒントがあるかなあ!
コンピューターネットワークって案外面白い。
オバマやハリスが選挙結果は長引くと言っていたが1日で終わった。イーロン・マスクは、(トランプの勝利演説の長いのに呆れたが、)参加していなかかった。あの長さが全てを決めたと思う。1200人の役人が上院の承認を得ないといけないと言う中で、トランプの演説と今日までの人事の発表はアメリカ政治文化の奥の深さを感じる。
オバマにしろ、ハンターバイデンと言う息子を持つバイデンにしろ、ビル・ゲイツにしろ、使われている感は否めないし、玉木(脅せる)が使えると見るエマニエルにしろ、俺は安倍晋三の社をウクライナから建てたいと感じている。
勿論、言うだけさ。左翼除けの御呪いなのかなあ!
安倍晋三神社を200社建てれば、世界は少し良くなるよ。
鳥居は潜ると全て清められる。公明党員は潜れないと聞く。懺悔も要らない、ただ、潜るだけ。
勿論、潜るだけだが何時潜るか、それも問題になる。
1945/8/15だが1945/9/2と潜る日で揉めるが、トランプが上手に決めるよ。