山口明夫は出来ないなら辞職しろ。
さあ金融庁長官に提案しろ。
みずほ銀行ATMの現場検証を迫れ。
多くの企業では長年にわたって構築された基幹システムが稼働しており、
ソフトバンクグループの場合であれば、約2,500のシステムそれぞれ独自のデータベースを保有し、運用。
これらのシステムは数十年にわたり積み重ねられたものであり、
ソースコードの解析は非常に困難で、すでに開発者が引退し、意図を正確に把握できないケースも多く見られると指摘しました。
こうした課題に対し、「クリスタル・インテリジェンス」は、既存のソースコードをすべて解析し、プログラムの意図や機能を読み取り、最新の言語に置き換えてバージョンアップすることが可能だと説明。
この説明に日本IBMは後手を取った。NHKとの民事も完敗だ。
7年前か、ケリー・キーナンに連絡した頃か、一審の判決はまだか?
社会の鬱積はピークだろう
減税は主テーマで、テレビは見ない、
今までの政治家が慄いて、街頭演説の集客数が畝りを作る
妙に立花孝志の知事選が千葉に何をもたらすか?
癒し系 エンタメ系 が支援する 仕組みが欲しい
河村たかしが如何出て来るのか? 保守を語れるか?
結局 左翼は言葉が消えたなあ! 江田憲司も言葉がない
現職代議士が 保守を語れない 福井の爺も変われない
石破茂カラッポも面白いエンタメ系変種
毎日思い出が出て来る。フェースブックは面白い。
殺人予告2人の違い
https://youtu.be/35hZSQGetAw?si=d4bitOEWYZt13YLw
60分 愉快犯 放火 沢山ある 自治体に居た 拠点を借りて居た 自治会に入って 言わず参加 バレて 守る為 離れた この街に居た 知って居た 街を離れて 悔しい気持
地域の防犯 損なう 選挙区外の街 残念でした。
無理するな。ゆっくりゆっくりじっくり、確実に、遣る事だ。
https://www.youtube.com/watch?v=3uHEUZ6Ft4U&t=8s
個人の会社サイトに首にしろう。殺す。家に居ません。銀座に居ます。港区に居る。連絡貰ったら面倒くさいなあ。強度を試す機会。どっかに行っちゃった。
チームが警察に発信者情報をリクエストする。 歯が痛くて、1日で治るかな? 美味しい焼く肉屋、商店街の歯のない人を探す。事故で歯がなくなるバチに当たる。
生きて居れば如何にでもなる。自分が凄いんだ。過度に演出して、跳ねのける。周りも盛り立てる。人は自分に興味ないよ。駄目な所、辛い、苦しい所を見せる。
幸せそうな人を見た事がない。ラインを超えると人生変わっちゃう。コレスチン個人間違法。シネ!とうけつしていた。
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俺の場合は、妙に男達が電信柱の下にモクが溜まって居た。
まあ、公安、関係かなあ!
千代田区区議選の時は俺の携帯にチャイニーズからキャンキャンと電話が来た。当然、何も分からない、で切れた。
5年前の都知事選では女房の携帯に同じ事が起きた。
都議会選のときは、正面窓下の植え込みの瀬戸物が石かで割られた。→壊れた蛙の瀬戸物はマスコットにして居る。
勿論、俺は気にしない。
千代田区区議選のときは選挙期間中に会いたいと来た。
即、九段下警察署に連絡して、その時間は靖國に行った。
みずほ銀行本店の前で演説した。
不慣れで、疲れ切って、夜中、海老反りのこむら返りが起きた。
へえ、世間と向き合うって大変だね!
まあ、軽微なコト慣れないと怖しいこと!
俺の現役の時は、土建業者が山に連れられて・・・
怖い社会問題 米国では殺されて居た 2016 多かった
トランプは耳頬をヤラレタ
イーロンはタッカーカールソンとヤラレルカも
安倍晋三をヤッタとされる山上哲也は、未だ裁判もない
その中、立花孝志、はTBS報道特集に極めて元気だ
事務所まで行って党の会で裏方で弁当を食べさせて貰った
案外関心は持って呉れなかったが、上手に部下は使っていた
日本の怖い人達も変わって行くだろうが
秋葉原の不動産屋の三階には麻薬中毒の中高年の男が居た
別の不動産屋では来る所でないと別の不動産屋を教えて呉た
千代田区 港区 色々あるなあ
何か大きく変わって行く日本が見える気もする
石丸 再生の道 都ファからは競争相手だろう
リハックもメジャー 朝8、参政党は全く見ない
7年前
この日の思い出を見る
古田 真
2018年2月9日 ·
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選挙とは何か。98%4%の論理って何だ。実に面白い。何故、誰でもが狙わない。何故、貴方が相応しいと考えない。町田市議って難しい仕事をして居る。疑問を感じない。町田市議選擧がこれから4年後に変わるなら面白い。
民主主義の凄いコトは、36人の市議を選び、一人の市長を選ぶコトだ。たった一週間だが激しく争われる。2/14には市長の候補者の立会い演説会が開催される。素晴らしいね。
面白いのは、これが凄い事と誰も思わないのだろうか。何故なのか。
そして、次の4年間が過ぎる。今回の選擧政策論争で、4年間が過ぎても、変わるコトが起きる。この仕組みは凄いコトだが、戦後72年、ずうっと続けて来た、そして100年後も続いている。43万人が生活する街のトップは何をするべきとか、36人の市議は何を決めるべきと、色々の市民のニーズが言語化されると変わるよ。我々は本当に気づいて居るだろうか。如何やって気づいて行くと考えるべきか。もっとやって来たコトが、議会たより、市の広報で知られて居るべきだし、今、探すと検索できる時代だろう。そして街が何をして市が何をして居るか知るコトだろう。よく知って居るか。上手に選擧政策論争を残すコトだ、そして内容を徐々に更新するコトだ。すると誰でも次に如何したいのか、具体的に見えるだろう。ニーズが上手に育てられるだろう。