1870年代のOSってミドルソフトって機械語アセンブラーだった。高々3万ステップ、マックリブ3万ステップのキックスに恐れを抱いてた。今はCかc++でzoomはどれだけだろう。殆どがクラスライブラリーなのか?例えば10万ステップとして、全部を書き直しても二人で6ヶ月か?うふ。堀江さんの全銀対応の話をチョット聞いて、ぼんやり想像して居る。例えば10倍か1000倍程度の違いか。マグニチュードで見ると更に気に成る。作り方の視点を変えても、ど素人でもセンスさえあればいける気がする。
エラーやトラブル対応なって雛形が揃って居るだろうから、全体が見えるなら数グループを走らせても早い気もする。ハードがメモリーしかないなら、CPUとカーソルの心配だけって言ったって変わらない。うふ。如何してチャレンジしないのか?要は人材が高まるなら組織論としてあり得る。
金がハイプログラマーを惨殺した付けが廻った金融業界って気がする。実はどんでもないコトが引き金って気がする。ウイルスを仕込むと多分中々見つからない現状があり、実はと言う事態なのか。
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zoomを使って参政党に出演させて貰って、サーバー機能って作り易くなったと感じた。参加会議室を探しに行くだけだ。この技術って何だろう。
メモリーを動画シェアして居る。感動だった。これもクラウドと呼びたい。メールと同じ信頼性を感じた。ハッキングってどんな恐れだろう。TCP/ipのバックドア程度か?
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安倍晋三さんって、運の良い人って感じがする。この3-4年で見ると謝り方が凄い。そして伝わる。
野党はないようだし、妙に人材は育って居る様に感じる。其々のキャラクターに合わせて出番を待てば良い。イージスアシュアを止めた河野太郎もセンスを感じる。
要はアメリカにATMと呼ばれ、中国には戦勝国面されて、両国から毟られた超現代史も、コロナを切っ掛けに制御された人の交流が生み出す文化・文明・伝統が大きく変わって行く気もする。
PC文化に汚染された官僚・企業人がクラウドで何を手にするか、未定義な分、AWSとか、惑わせるコトも多いが、便利さ(修得し易さ)、豊かさ(最も得意な日本文化・文明・伝統)、不足の発見(日本センス)を継続し続けるなら、オーバースペックを徐々に排除・破棄していけば、簡単なルールだけが残ると言う気がする。
これで災害や感染症やリモートワークが便利となった都会人は不便さを求めて田舎へ参勤交代する気分も生まれる。アプリがプログを書く程度に簡単になれば、サーバー機能のアップロードなって、事務手続き言語程度は既に実現して居る気もしないではない。
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日本のコンピューターの実態って、妙にリアルに分かる気がする。戦艦ヤマトを作った過程に似た作り過ぎ、オーバースペックを様々な現場に感じる。
一方でAIが全て解決する寓話を意識させられて居る。何か滑稽で、上手に話したいが、1970年代の体験しかないのに、そう直感する。
他方、未来を暗く感じて居るのが不思議だ。漢字を輸入して部分をカタカナに全体をひらがなに創作し、アルファベットをローマ字に表記させて使って居る。携帯やスマホがもう少し進化すると、OSは隠れて、簡単なルールが顕れる、直感が有る。
1970年代でもプログラム生成は考えて居た。50年経ってこの程度に吃驚する。
もし、メモリーが溢れる時代を超インターネットと仮に名付けると、適切なCPUがメモリーに付与されて通信がメモリーシェアと様態を変えて再登場すると、仮想紙が溢れる超インターネットと呼び直して、ネットワーク最適化が5Gと序章に過ぎないと見通すとき、何が起きるのか、まだまだチャンスは蘇ると感じるが俺が関与するとは考えない。
例えば、ポスにしても、医事カルテシステムにしても、ATMの振込システムにしても、更に進化って、習い易い(便利)コトだし、豊かさって文化・文明・伝統を問われるコトだし、何より足りないコトって何っと問い掛けるコトだろう。
メモリーの管理なら誰が見に来たかをログして適切に知らせるコトだろうし、存在そのものを知られない工夫でもあり、単にスペックなら未来へのステップとしてバージョン管理をするだけのコトだ。
要は使うコトって何をして居ると適切にフィードバックするコトでセンスの向上だって見込める。
1億2千5百万人の分業が上手な狙いなら、ゆっくり、じっくり、確実に、実現出来るだろう。
芸術だって科学だって、芸能だって、ビジネスだって、如何、分業させ、切磋琢磨するか?
幸い日本列島と言う狭い空間が、生み出す伝統・文化・文明って、日々の積み重ねと割り切るとき、別に全て内需化だって可能だろうし、外需を自然に取り込むコトだって、予測は出来そうとも感じる。
俺には日本の未来って明るいと言う直感しかないが、さて、誰がそれを実現させるか?皆目見当が付かない。今、どん底なら浮き上がるしかない。妄想なら得意だが、オリンピック不景気なら、少し時間が掛かる。
そんな視点から都知事選挙を眺めるのも楽しみの一つだ。クラウド(雲)まあ、センターがない、柔らかな、交換機がばら撒かれ、参加した人達が相互に監視助ける、声掛け程度の意識ネットワークを最終系とする進化のステップって4Gから緩やかに立ち上がる気がする。要は障害って、不足って、分かり難いって、と考えるコトなのだろう。
経営って感じ方も様々で、政治も、マネーゲームも翻弄されるのは御免だが流れは竿をさせない。
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此処ではコンピューターを話しては居ない。クラウドも言葉としては使って居ない。
1年後には都知事選挙の政策で、都庁の仕事をクラウドにする、と言い切れた。
考えて、 の結論って、無定義でクラウドと言って居る。
全ての証拠が残るサーバーと言うか、全てがクライヤントに成る。サーバー機能を持つクライヤントと言うか。まあ、俺が言っても意味がない。
上手に話す奴を真似る。あるいは運営する人集団を信用するだけでしょう。
紙とメモリーに違いがないとか、現場の言葉で語るしかない。後は技術のトラブルの対応の仕方とか、最悪の場合とか、考える力、あるいは考え続ける覚悟と実践とでも言う事でしょう。